自分勝手な人の3つの心理と上手な付き合い方とは?

あなたの周りに自分勝手な人はいるでしょうか。

自分勝手な人はやはりその性格が原因で周りから敬遠され気味になるのが一般的です。

そうした状況だからこそどんどん我が強くなっていくのかもしれません。

やはり大切なのは適切な付き合い方です。

きちんと向き合って付き合うことで自分勝手な部分が次第に解消されているケースもたくさんあります。

そこで今回は自分勝手な人の心理と上手な付き合い方についてご紹介していきますので、ぜひ今後の参考にしてみてください。

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自分勝手な人の心理

 

常に自分が一番

 

自分勝手な人の最大の特徴は、常に自分ファーストであることです。

自分が一番、自分が優先、自分がいちばんかわいいのです。

誰しも自分が一番かわいく、自分に甘いですが、常にではありません。

自分勝手ではないある程度バランスが取れた人であれば、周りの人が困っていたり悩んでいたら一緒にやってあげます。

たとえ自分もやらないといけないことだったとしても、自分の方が余裕があったりスピードが速かったりする場合は、先に相手のことをやってあげます。

自分勝手な人はこれができません。

もし自分もやらないといけないことがあったとしたら、周りに困っている人がいようが、スピードが遅くて間に合いそうにない人がいようがお構いなし。

自分を優先させるのです。

まず自分を安心させたいし、まず自分が楽になりたい。

その一心です。

このように自分勝手な人は、いざという時に頼りにならず人から信頼されません。

責任感はある程度あるのですが人から信用されないので、友人を作ったりチームプレーは苦手です。

本当にこちらが困っているときに自分のことを話してくる人は、自分勝手である確立が高いので気をつけましょう。

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「私は」が口癖

 

自分勝手な人は、主観的にしか物事を捉えることができません。

客観的に物事を把握することが苦手なのです。

たとえば、悩みごとがあって相談に乗ってもらっているとします。

そんなときに、「私は」「私だったら」「私なら」と言われたらどうでしょうか。

こちらから「あなただったらどうする?」などと質問しているのならまだしも、相談に対して「私は」を連発する人は主観的にしか考えられない人です。

相談している人の身になって考えることのできる人は、「辛かったね」「わかるよ」など相手の気持ちに寄り添った言葉が出てきます。

まずは一般論や社会的常識は横に置いて、相手に寄り添う。

自分勝手な人にはこれができません。

その人の気持ちを考えることができないので、すぐに相手に批判的になって責めます。

「私は」という言葉は、相談者からしてみると「あなたはこうしたけど私なら」という攻撃する言葉にしか聞こえません。

言葉がその人の考えていることを表すとするなら、「私は」と連発する人は、ほとんど自分を中心にしか考えていないということです。

相手の気持ちに寄り添えず、相手の身になって考えることができないので、視野が狭いとも言えます。

 

人に与える負担に気づかない

 

自分勝手に行動している人は、なぜ自分勝手だと思われるのでしょうか。

それは相手に対して何かしらの負担やストレスになっていたり、期待に沿わないことになっているからです。

自分で勝手に行動している人でも、相手に対して良かれと思って動いたことなら自分勝手な行動とは思われません。

自分勝手な人は、次の人や相手がいることを考えず、相手に与える負担に気づけない人なのです。

たとえば、職場などで自分が使ったテーブルを片付けることなくそのまま席を立ってしまう人。

一時的にならまだいいですが、テーブルの上が散乱していると作業用にも使えません。

もしかしたら何か一時的に置きたいかもしれませんし、何かをこぼして書類を汚してしまう可能性もあります。

このように、次に使うかもしれない相手のことを考えて行動できない人が自分勝手な人です。

自分の次の行動しか考えられず、周りの状況が読めずにその後使う人に負担をかける。

常に誰かがフォローしなくてはいけないし、常に誰かが負担を感じています。

自分勝手な人は、周りの人に自分が与えている負担に気づけない人なのです。

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自分勝手な人との付き合い方

 

自分勝手なところを具体的に指摘する

 

自分勝手な人から迷惑を受けた時に大切なのは、感情的にならないことです。

人に迷惑なことをされると、どうしても怒りの感情がわいてしまうものですが、そこは冷静になって大人の対応をしましょう。

付き合い方のポイントは、その人の自分勝手な言動と、それによってこうむった迷惑や不利益を具体的に指摘することです。

「あなたは、自分勝手な人だ」という指摘をするだけでは、まったく効果はありません。

自分勝手な人は自分が自己中心的だという自覚がないケースがほとんどだからです。

ですから、具体的に指摘して、相手に自分勝手さを自覚させる必要があるのです。

たとえば、社員旅行で自分勝手な行動をとる人がいて、幹事役のあなたが迷惑を受けたとしましょう。

その場合は、「あなたが集合時刻を守らないせいで、予定通りに行程をこなせない。ほかの人は出発を待たされて不快な思いをしているし、幹事の自分はそのことによって精神的に大変つらく、大きなストレスを感じている」というように説明しましょう。

そして、「だから、集団行動をきちんととってほしい」というように依頼するのです。

一度や二度で改善することはむずかしくても、そのつど、そのように指摘していくうちに、自分勝手な言動が減っていく可能性はあると考えていいでしょう。

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やり返そうとは考えず、自分の生き方を守る

 

自分勝手な言動をする人から不利益をこうむることが続くと、こちらも同じようなことをして仕返しをしてやりたいと思ってしまいがちです。

けれど、これはまったく効果がありません。

あなたがその人に対し自分勝手な言動をし、そのことで相手に迷惑をかけたとしても、相手が反省して自分の言動を改める可能性はほとんどないと考えていいでしょう。

「自分も今までこういう自分勝手なことをして、人を不快にさせてきたんだな」と気づくとは、とうてい考えられません。

ですから、効果的な対処法ではないのですが、それ以上のデメリットもあります。

それは、あなたまで自分勝手な人だと周囲から思われてしまいかねないというリスクです。

あなたが仕返しをした相手が、「あの人の自分勝手な言動で、こんな迷惑をかけられた」という話を吹聴すれば、あなたの評判は低下するに違いありません。

あなたにとって、それは損なことでしかないでしょう。

あなたの人間性に関わることなのですから、相手にやり返そうというようなことは考えず、あなたは今まで通りの生き方を続けてください。

同じようなことをやり返すというのは、つまり、自分勝手な人の生き方に合わせてしまうことになるのです。

 

必要最低限の付き合いにとどめる

 

自分勝手な人が自分の言動のあやまちに気づき、言動を改善することがあったとしても、それまでにはかなりの時間がかかると考えていいでしょう。

また、いくらこちらが指摘しても、まったく改善されず、自分勝手な言動を繰り返すこともじゅうぶんに考えられます。

ですから、自分勝手な人とはできるだけ関わらないのが一番でしょう。

たとえば、相手が職場の同僚などの場合、まったく無視することは不可能です。

その場合は、必要なコミュニケーションは取らざるをえません。

しかし、それ以上の付き合いをする必要はないのですから、最低限のコミュニケーションにとどめる方がいいでしょう。

特に、自分勝手な人は自分の都合で約束を破ることがめずらしくありませんから、そういう人とは約束をしないのが一番安全です。

もちろん、仕事上でどうして必要である場合は約束をしないわけにはいきません。

そうした約束をパスすることはできませんが、それ以外の約束、たとえば「何時にどこそこで待ち合わせ」というような個人的な約束はしないに越したことはありません。

約束をしてそれを破られれば、ストレスのもとになるだけです。

ストレスのもとになるようなことは、最初からしないのが一番なのです。

できるだけ付き合わないようにするのが、自分勝手な人との上手な付き合い方ということになるでしょう。

 

自分勝手な人への対処は適切に行おう

 

いかがでしょうか。

自分勝手な人への対応を間違えてしまうと、余計大変になってしまいます。

あまり関わりたくないし、いずれ気づくだろうと放置しているとどんどんエスカレートしていき、あなたへの被害が拡大することもあります。

また、厳しくその都度改善しようとしても、相手はもちろん面白くはありませんから恨みを買うことだってあるでしょう。

自分勝手な人はこういうところで面倒な部分を持っているので、やはりヒットアンドアウェイスタイルで付かず離れずを繰り返しながらやっていくのがベストだと言えます。

また、もしあなたの仕事が上手くいっていなかったり、職場での悩みがあるのであれば「仕事ができない人の特徴とその対処法9つ」もあわせて読んでみましょう。

きっと今までの悩みや問題が一瞬で解決できるキッカケをつかむことができるはずですよ。

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