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婚活女は怖い!痛い!と感じる9つの瞬間

あなたの周りに婚活女はいるでしょうか。そしてその女性をみて怖い!痛い!と感じたことはないでしょうか。

女性としては、結婚につなげるためにどうしても婚活には力が入ってしまいがちですが、婚活をしている際、時と場合によっては周囲に怖い・痛いと思われてしまう事もあります。

では、どのような瞬間に婚活女が怖い・痛いと思われてしまうのでしょうか。

そこで今回は婚活女子を怖い!痛い!と感じる瞬間をご紹介しますので、あなたの周りの女性と見比べながら最後までご覧ください。

婚活女は怖い!痛い!と感じる瞬間

 

年収が高い結婚相手を見つけるのに必死になっている瞬間

 
誰でも素敵な結婚相手を見つけたい、できれば早く見つけて婚活を終了させたいと思う事でしょう。

しかし、その様子がはたから見てあまりにはっきり分かるようでは、周囲の人はその様子を見て怖いと思います。

そして、必死な様子は見ていて相当痛いと感じさせてしまうでしょう。

本気で婚活をするのは大切な事ですが、なりふり構っていないという事を周りに感じさせるほど必死になっている様子をまわりに見せた瞬間、周囲の人は婚活女が怖い・痛いと感じてしまうのです。
 

本当は辛いのに平気なふりをして相手の事を悪く言う瞬間

 
婚活をしている時に、うまくいくとは限りません。場合によっては相手に断られる事もあるでしょう。

そのような時、本心はガックリと落ち込んでしまうかもしれませんが、周囲に知られたくないばかりに、自分から断った・フッてやったなどと言ってしまう瞬間、周囲の人間はその強がりを怖いと思いますし、正直痛々しいと感じてしまいます。

どんな相手でも相性というのがありますので、仮に婚活相手からフラレても、それはそれでしょうがない位の感じでいた方がかえって印象が良いでしょう。

くれぐれも「あんな男、私には不釣り合いだったのよ。」といった相手を貶めるようなセリフは言わないように気をつけましょう。

周りの人は「そうだね。」と同調してくれますが、心の中では婚活女の怖さや痛さを感じているのです。

婚活がうまくいきいそうだと自己判断する瞬間

 

婚活で知り合った男性との事を、まだ何も決まっていないのに自分ではうまくいきそうだなどと判断して周囲に話してしまうのは控えましょう。

人間は意外と自分の事は分からず、知り合った男性とうまくいくと、自分だけが思い込んでいる場合もあります。

「実はこういう人と知り合ってうまくいきそうなの。」「今度こそ結婚につながるかも。」などと話している瞬間、

聞いている相手は冷静に判断し、その相手とうまくいきそうにないなと思った場合、婚活女の思い込みの激しさを怖いと思い、うまくいくと勘違いしている女性を痛いと感じてしまうのです。

婚活というのは、微妙な問題でもありますから、結婚相手が確定するまでは周囲には余計な事を言わない方が無難でしょう。

 

焦りまくって目がぎらついている

 

婚活中の女性を「怖い、痛い」と感じる瞬間がいくつかあります。

まずは「焦りまくってる」と感じた瞬間です。

特に年齢が高く、現実問題として「タイムリミット」が近づいている、あるいは、

本人がすでにタイムリミットを越えていると感じている女性に、多く見られるのが「焦り」。

「とにかく一刻も早くゴールインしなければ」という意識が強すぎて、まるで結婚が自分に課せられた絶対義務のように感じてしまう。

そのため、頭の中は結婚でいっぱい。

当然目はぎらつきますし、ふだんの言動にも焦燥感がにじみ出てしまいます。

そんな女性を見れば、周囲は「怖い」と感じずにはいられません。

出会った男性のあら捜しばかりしている

 
サイトやパーティで出会った男性のあら捜しをし、欠点ばかりあげつらう女性も「怖い、痛い」タイプでしょう。

せっかく出会ったのですから、相手の良いところを見つけようとするのが、ふつうの婚活女性の心理でしょう。

しかし、そうではなく、「ここがだめ、あそこが嫌」と、マイナスポイントにばかり目を向けて、「NG」の判定をする。

そんあ話をくりかえし聞かされた人は、「この人、ほんとに結婚したいと思ってるの?」という疑問を抱いてしまいます。

つまり、「そもそも何のために婚活しているのかわからない」というタイプの女性は「痛い」というしかないでしょう。
 

結婚に成功した人を妬む

 
これも「焦り」を感じている女性に多く見られることですが、結婚に成功した友人や知人、職場の同僚などに対する嫉妬心をむき出しにするのも「怖い」タイプです。

ふつう、心のどこかで「うらやましい」と思い、ジェラシーを覚えることはあっても、それをあえて口にすることはしないでしょう。

しかし、婚活がなかなか上手く行かず、焦りを感じている女性は、セルフコントロールがきかなくなり、幸せを手に入れた同性に対して嫉妬心丸出し、時には敵意さえ平気で口に出してしまうのです。

それを聞かされる側は「そんな気持ちでいるから、自分の婚活がうまくいかないんだ」と感じざるをえません。かなり「怖い」そして「痛い」タイプの婚活女と言っていいでしょう。
 

夢ものがたりのような希望を話す目がキラキラしているとき

 
婚活女性の夢が大きく高く現実味をもたないというケースが挙げられます。

まるで10代の女の子のような夢を描きながら婚活している女性も、多くはありませんが実在します。

「こんな人と結婚して、こんな家に住んで、こんな生活をして、子どもはこんなふうに育てて・・・」と語る内容ががことごとく高望みで、非現実的です。

「あなた、何様だと思ってるの?」とつっこみたくなるところですが、本人は得意満面なので、口をつぐむしかありません。

「痛い」と感じるのはこんなときです。

そして、そういうときの相手の目は、必ずキラキラ輝いています。それを見れば「痛い」だけでなく「うわ、怖っ」と感じざるをえないでしょう。

結婚している人に「ねえ、結婚って、実際はどうなの?」としつこく聞いているのを見たとき

 
婚活女性に多いのが、会う人会う人に、「結婚って、実際はどうなの」と聞くタイプ。

もちろん相手が既婚者に限ってことですが、誰にでも「どう?」と聞く。まるで身辺調査をする探偵のような熱心さで「どう?」と聞きまわる婚活女性は、ちょっと怖いものです。

その調査が自分に及べば、「うざい」と感じますし、根掘り葉掘り聞かれるうちに心底疲れ果て、「痛すぎる」ということになるのです。
 

風水やパワースポットに完全依存していることを知ったとき

 
恋愛や結婚に関して「運気」を気にする女性は少なくありません。

というより、ほとんどの女性が運気を多少なりとも意識しているといっていいでしょう。しかし、それも程度問題です。

その程度が明らかに過剰になり、風水やパワースポットにハマりまくり、完全にそれに依存しているという婚活女性がいます。

本人はとにかく真剣ですから、ことこまかに「運気」に関する話をしようとします。

聞いているほうは「え? そんなことまでしてるの?」と驚かされることもしばしば。

こちらが驚いた反応を見せると、ますます相手の話は熱を帯びてきます。その熱量に圧倒されながら、「怖い&痛い」と感じるのです。
 

婚活女子は高望みしがち

 
いかがでしょうか。

今回は婚活女が怖い・痛いと思われてしまう瞬間についてお伝えしました。

婚活に真剣に向き合う事はとても大切ですが、あまり必死さを出さずにさらりとしていましょう。かえってそういう女性の方が、婚活はうまくいくものですよ。

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