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マウンティング女子の3つの心理と対処法とは?

マウンティング女子とは、自分が相手より優位に立ちたいという思いから、リア充自慢をしたり、幸せアピールをするような女性のことです。

マウンティングという言葉は、相手に馬乗りになって上から攻撃するような動物的な意味を持っています。

それを人間に当てはめた造語ということです。

そうやって言葉を理解すると、マウンティング女子はどの世界にも溢れていることに気づくことでしょう。

では彼女たちはいったいどんなつもりでマウンティングするのか、そしてその対処法はどうすればいいのか。

そこで今回はマウンティング女子の心理と対処法についてご紹介していきますので、ぜひ今後の参考にしてみてください。

マウンティング女子の心理

 

自己愛を満足させたい

 

マウンティング女子は自分のことが大好きです。

その大好きな自分が人より下位に立つことが許せません。

誰に対しても、どんな時でも、相手より少しでも優位に立って、強い自己愛を満足させようとするのです。

これは、たとえば運動会で、愛するわが子を応援する親の心理と同じと考えていいでしょう。

どんな親でも自分の子どもに、他の子よりも良い成績を上げてほしくて、必死に応援します。

マウンティング女子は、まさにわが子を応援する親の心境で、愛する自分のことを懸命に応援しようとするのです。

そうした心理から、目の前にいる相手に対し、自分の優位性を示そうとし、それがマウントを取るための言動につながると考えていいでしょう。

もちろん、マウントを取ることだけが、自分の優位性を示す方法というわけではありません。

ほかの方法でも優位性を示し、自尊心と自己愛を満足させることは可能です。

しかし、マウンティングほど、自分の優位性をはっきり自覚できる方法はないでしょう。

もっともわかりやすく自分の優位性を確認できるために、マウントを取ろうとするのが、マウンティング女子の特徴なのです。

支配欲を満足させたい

 

マウンティング女子には強い支配欲もあります。

精神的なマウントを取るということには、相手に自分の優位性を示すだけでなく、相手を自分の支配下に置くという意味もあります。

これは、格闘技の「マウント」を思い浮かべてみるとわかりやすいでしょう。

仰向けに倒れた相手に馬乗りになった体勢を取れば、自分の好きなように相手を攻撃することが可能になります。

相手にしてみると、防戦一方にならざるをえないのが「マウント」という状態なわけです。

つまり、マウントを取っている方は相手を完全に自分の支配下において、相手を好きなようにコントロールできるわけです。

精神的なマウンティングも、それとまったく変わりません。

相手を心理的に牛耳った状態になっているわけですから、自分の好きなように、相手をコントロールできるのです。

一度、精神的支配下に置くことができれば、相手を意のままに操ることができます。

マウンティング女子には、つまり、相手を精神的に完全に支配したいという欲求が強いのです。

相手を支配して、精神的にいたぶりたいという、ある種の加虐欲求があるのが、マウンティング女子の心理的特徴ということもできるでしょう。

コンプレックスがあるなど、自分に自信がない

 

マウンティング女子は、一見自信家のように感じられることが多いでしょう。

しかし、実際にはそうではないのです。

ほんとうに自分に自信がある人は、あえて相手のマウントを取る必要はまったくありません。

自分からは何の働きかけをしなくても、自然に人より優位に立てるのが、真の実力者であり、ほんとうの意味での自信家と言っていいでしょう。

マウントを取るという行為には、そうすることによって自分の優位性を示そうという意図があります。

そうした意図を持つ必要があるのは、「実は自分のほうが相手よりも劣っている」という意識、あるいは「そうしないと自分が優位に立てない」という意識が存在するためと考えていいでしょう。

つまり、マウンティング女子は、実はひそかに自分が人よりも劣っているということに気づいているのです。

そして、その意識がコンプレックスになっているケースが少なくありません。

容姿や能力、あるいは人間性などに関して、何らかのコンプレックスを抱えているために、マウントを取ることでそれをカモフラージュしようというのが、マウンティング女子の心理的特徴ということになるでしょう。

マウンティング女子への対処法

 

適度に話を受け流す術を覚えよう

 

楽しいはずの女子会で、何となく疲れてしまう。

そんなストレスを感じる原因のひとつとなっているのが、マウンティング女子です。

マウンティング女子にはなるべく深く関わらないのが得策ですが、古くからの付き合いだったり、職場や習い事が一緒だったりすると、関わりを持たずにいるのはなかなか難しいですよね。

何かにつけて格付けしたがる、自慢したがる女性の話を聞く際には、相槌を打ちながら適度に受け流す術を覚えるのがいちばんです。

マウンティング女子は、自分の自慢をすることに重きを置いていて、それに対して率直な感想や意見を求めているわけではありません。

仮におかしなことを言っているなと感じた場合であっても、反論をしてしまうと、かえって激しいマウンティングを招いてしまいかねないので、対立する意見を述べるのは避けた方が無難です。

マウンティングすることで幸せアピールをしなくてはいられない人というのは、どこかに満たされない気持ちを抱きつつ過ごしていることが多いのです。

話を聞いてあげることが、相手にとっての癒しにつながるのなら仕方ない、と割り切って話を聞きましょう。

マウンティングにつながりやすい話題を避けて会話しよう

 

マウンティング女子と会話をする際には、こちら側から積極的にマウンティングにつながりにくい話題を出すと、比較的ストレスフリーに過ごすことができます。

恋愛やファッションなどの話題はマウンティングしやすい内容なので極力避けて、映画やテレビ、天気など差し障りのない話題で盛り上がった方が良いでしょう。

相手側から恋愛の話題を振ってきた場合には、自分の彼氏のことについて聞かれたら、決して自慢になるようなことは言わないのが得策です。

そして、適度なところで話を打ち切って、話題を転換できるタイミングを計って下さい。

恋愛などの特定の話題以外ではマウンティングすることなく、楽しく話せる友人であれば、相手の長所を見るようにして、工夫をしながら付き合っていきましょう。

マウンティングをしなければいられない状況でいる相手の心の葛藤を慮って、刺激をしないように温和で寛容な態度で接し続けることが大切です。

マウンティング女子が増えている時代、付き合い方のコツを覚えておけば、複数のマウンティング女子と関わることになった場合にも役に立ちますよ。

マウンティング女子を反面教師にして、より良い自分を目指そう

 

自分の周りにいるマウンティング女子は、頭を悩ませる原因ともなりますが、彼女たちを反面教師にすれば、より良い自分を目指すこともできますよ。

どうしても関わりを持たざるをえないマウンティング女子の行動や発言に醜さを覚えたら、自分はそのようなことを避けて、人に対して不快感を与えない言動を取るようにしましょう。

実際に経験したことからの気づきは、人間関係において大いに生かせるものなので、自分にとってプラスになるようにして下さいね。

内面から自分を磨くことはなかなか簡単ではありませんが、身近にマウンティング女子という反面教師がいると、実践しやすいものです。

実際に会っている時だけでなく、ラインやメールでマウンティングしてくる女性もいます。

メッセージでやり取りする際にも、注意点は会話をしている時と同様です。相手の話を適度に受け流し、相槌を打ったり、共感を示す感想を述べたりすることで、相手を満足させてあげましょう。

気を付けるべきポイントさえ押さえておけば、マウンティング女子への対処法は決して難しいものではありませんよ。

 

マウンティング女子はSNSに多い

 

いかがでしょうか。

リアルの世界でマウンティングする女性はあまり多くありません。

マウンティング女子の本当の活動の場はやはりネットでしょう。

今はSNSで不特定多数の人に発信できますから、彼女たちは思う存分マウンティングすることができます。

それにうんざりしている人もたくさんいることでしょう。

しかし、SNSだからこそ対処もある程度楽になることを忘れてはいけません。

きちんと対処しないと絶好のターゲットにされてしまうことだってありますよ。

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