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長続きするカップルになる10の秘訣

 
カップルになってもすぐに別れが来てしまう人たちがいる中、
いつまでたっても、仲の良いカップルが存在しているのも事実です。

そのような長続きするカップルになるにはどのような特徴や共通点があるのでしょうか?

そこで今回は長続きするカップルの秘訣をご紹介しますので、
参考にしてみてください。

【目次】
長続きするカップルの特徴
長続きするカップルの会話の特徴
長続きするカップルのLINE(ライン)の特徴
長続きするカップルのLINE(ライン)の頻度
長続きするカップルの電話の特徴

長続きするカップル

 

思ったことをきちんと伝える

 

長く人と付き合う上で、一番大事な事は相手に自分の想いをきちんと伝える事です。

それもできるだけ早めに伝える様にしなければいけません。

中には、言いたい事があってもすぐに相手には伝えず、

自分の中に溜め込み、後になって爆発する人もいます。

しかし、それでは長く付き合い続ける事は出来ません。

溜め込む方も溜め込んでいる間ずっとモヤモヤしていないといけないし、言われた方も何で今さら言うのかとスッキリしないはずです。

それでは、ここを改善して欲しいと伝えても、うまく伝わらないでしょう。

お互いに何が好きで何が嫌なのか、

その都度話し合って行く事が関係をより良い方向へ導き、

長く続けていく上でとても重要になってくるのです。

 

親しき仲にも礼儀あり

 

いくら長く付き合っているからと言っても、

平気でおならをしたり、相手の傷つく事を言ったりしていると、

いつかはその関係は終わってしまいます。

どんなに仲良くなろうとも、最低限のマナーは守らなければいけないのです。

お互いに最低限の思いやりを持つ事が長く付き合って行く上で大事なのです。

お互いの良い所を見つける

 
付き合いを続けて行くと、
どうしても相手の嫌な面が見えてしまいます。

そんな時に、その悪い所ばかりを見ていてはどんどん相手の事を嫌いになってしまいます。

なので、嫌な所を探すのではなく、
相手の良い所を見つける様にしましょう。

どんな欠点も裏を返せばその人の長所となります。

例えば、優柔不断な人でも、優しくて思いやりがある人だと言えますし、ケチだと思えば嫌ですが、倹約家、散財をせずに将来をきちんと考えていると考えれば相手の良い所となります。

何も難しい事ではないのです。
 

ありがとうを伝える

 
感謝の気持ちを伝えると言う事は、当たり前の事の様ですが意外とできない人が多いものです。

例えば、ドアを開けてくれたり、お酒を注いでくれたり、どんな小さな些細な事でも、ありがとうと言う習慣を付けていると、自然と相手に感謝の気持ちがわきます。

そのちょっとした事でお互いに気持ちよく付き合って行く事が出来ます。
 

経済レベルが似ている

 
交際をしていくに当たり、お金はとても大切なポイントです。

金銭感覚も含め、育った家庭の生活レベルが似ていると
お金に関するギャップを感じることが少ないので
違和感を感じにくいと思います。

例えば一方がお金持ち育ち、もう一方が貧乏育ちですと
行く店、食べるもの、着る服、すべてにギャップが出ます。

どちらかかが無理やり相手のレベルに合わせることになった場合は
非常に苦しい思いをすることになります。

もしそのような相手を選んでしまった場合は
間を取って、どちらにも負担が少ないように
レベルを合わせていくことになります。

でも、実際はなかなか難しいかもしれませんので、
できたら交際の段階で似たような経済レベルの人を選ぶと長続きしやすい傾向にあります。

仕事の忙しさが似ている

 
どちらかがやたら激務でどちらかがやたら暇、
またどちらかが土日休日でどちらから平日休日、など
働くリズムに差があると、会う約束を取り付けるだけでも大変です。

出来れば似たような忙しさの相手を選んだ方がストレスが少なく
無駄な喧嘩(浮気を疑ったり…)を招くことが少ないです。

女性が忙しくて男性が暇なカップルは
ほぼ長続きしていない傾向が目立ちますので、ご注意を。
 

知的レベルが似ている

 
学生時代のカップルがそのまま長続きして結婚、という例は良くありますが、それは知的レベルが似ているという理由が大きいと思います。

物の見方、価値判断、しゃべり方、ひとつひとつにとっても
知的レベルに大きく差があるとどうしても違和感を感じやすいです。

大人になってしまうと、学歴だけでは言い切れないものなので
少し話してみて、相手の感覚を探ってみるとよいでしょう。

知的レベルに差があると、まず話題がかみ合いません。
 

相手のために無理をしない

 
カップルになると、力がはいってしまい、男女共に一生懸命相手に尽くしたり、相手のために何かしてあげようとと躍起になって、神経をすり減らしてしまう人達がいます。

そのようなカップルは長続きしません。

あまりにがんばりすぎるために、無理がたたって神経が疲れてしまうからです。

その点、長く続くカップルというのは、
お付き合いにおいて無理をしません。

例えば、相手のために無理をして時間を空けたり、
無理をしてお金を使ったりということをしません。

そのために神経をすり減らしたり、疲れたりしないために、
お付き合いも長く続ける事ができます。

お互いを人間として尊敬する

 
恋愛において、相手が好きだという感情は熱のようなもので、相手の外見やその時の気分で相手を好きだという気持ちが強くなります。

しかし、そのようなその場しのぎの感情であっては、
長く一人の人を好きでいるということに繋がりません。

しかし、恋愛を抜きにしても、相手の個人を尊敬できると感じる事ができれば、二人の付き合いが長くなっても、尊敬の気持ちがあるので、お互いを好きだという気持ちが持続するのです。

カップルになる時は愛とか恋と一緒に相手への尊敬の念を持つ事が大切です。

そうすれば、二人の仲は長く続きます。
 

それぞれの趣味を大切にする

 
恋愛が生活の中心になるカップルは長続きしません。

なぜなら、恋愛というのはいい時も悪い時もあります。

その時に恋愛しか生活になければ、
二人の関係があまり良くない時にお別れする原因になります。

しかし、お互いに趣味や恋愛以外のことを生活の中に入れていれば、恋愛において、あまり良くない時期であっても、他のことに目を向けることができるために、その悪い状態を悪化させることになりません。

やがて、時が過ぎ、また、恋愛において、いい時期というがやってきます。

恋愛を生活の中心にして、恋愛しかない人生を送ると恋愛が終る可能性がありますが、他のことを持っている人は恋愛もほどほどにして、持続する事ができます。

長続きするカップルの会話の特徴

 

自分のことばかり話さず、相手の話をきちんと聞く

 
多くのカップルは、つきあいたての頃は、相手のことをいろいろ知りたいと思うために、会話でも、積極的に相手の話を聞こうとします。

ところが、ある程度のつきあいになり、打ち解けてしまうと、相手の話を聞くよりも、自分のことばかり話すようになってしまうケースが少なくありません。

お互いが、「ちっとも話を聞いてくれない」という不満を持つわけで、これでは交際は長続きしないでしょう。

逆に、交際が長続きするカップルは、どんなに長いつきあいになっても、相手の話に対する興味を失わず、相手の話をきちんと聞くのです。

お互いがお互いの話にしっかり耳を傾けるわけですから、不満を持つことはありません。

これこそ、会話のあるべき姿と言っていいでしょう。
 

イエス、ノーをはっきり言い合える

 
どちらかが相手に遠慮をして、言いたいことを言えないようでは、関係は長続きしないでしょう。

ありがちなのは、いつでも一人が言いたいことを口にして、もう一人は、相手に合わせて、自分の意見や考え、好みを口にすることなく、ガマンしてしまうというケース。

このケースでは、言いたいことを言えないでいる方のストレスが溜まり、ある時点で容量オーバー状態になって、結果、破局ということになりがちなのです。

二人ともが遠慮しあって、言いたいことを言えないでいるというケースもあります。

関係が長続きするカップルの会話は違います。

それぞれが、きちんと自己主張することができます。

お互いに無用な遠慮やガマンをすることなく、「イエス、ノー」をはっきり口にすることができるのが、長続きするカップルなのです。

NGワードは決して口にしない

 
イエス、ノーをはっきり口にでき、言いたいことを言い合える関係というのが、長続きするカップルの共通点ではありますが、なんでもかんでも、思ったことを口にしていいというわけではありません。

人間には誰でも、触れられたくないことや、人から言われたくないポイントがあるでしょう。

人から人格攻撃のようなことを言われれば、誰でも深く傷つきます。

いわゆる「地雷」のポイントを誰しももっているため、その地雷を踏まれると、爆発してしまうわけです。

それでは、二人の関係は長続きしません。

ですから、関係が長く続くカップルは、イエス、ノーははっきり口にしながらも、相手を傷つけるようなNGワードは、決して口にすることはないのです。

つまり、相手に対する思いやりを持って会話をするのが、長続きするカップルの特徴と言うことになるでしょう。
 

10年先の話ではなく、1年後の話をする

 
長続きするカップルは、かなり先の将来的な話をすることが少ないです。

10年先の話を妄想でしたり、夢を語り合うようなカップルではなく、1年後に叶えられる具体的な話が中心となります。

妄想や夢を持っているカップルより、現実をきちんと見ることが出来るカップルの方が、長いこと関係は続きます。

また1年後の話をすることで、お互いにどんな関係を保っていけばよいのか、そして自分は何をすればいいのかということを明確にすることが出来ます。

かなり先の話をするのではなく、目先のことに焦点をあてて話が出来ているカップルは、長続きしやすいのです。

自分のことよりも相手のことを優先して聞く

 
恋愛中のカップルは、その日あった出来事や思いを、相手に聞いてもらいたいという思いで、ついべらべらと話を進めてしまうことがあります。

しかし、「自分が自分が」という姿勢で会話をしていると、どちらか一方が常に聞き役に回ることが多くなってしまいます。

聞いている側は、「また自分の話か」「いつまで聞いていればいいんだろう」という気持ちを持ち始めて、会話すらしたくないと思うように。

長続きするカップルは、お互いに「聞く」という姿勢と意識を持っているのが特徴。

そのため会話が弾むというよりは、沈黙する時間も多いかもしれません。

話すことがないのではなく、相手の話に耳を傾けようとしていることが考えられます。
 

相手の話を否定しない

 
カップルとはいっても、お互いに他人。

考え方が異なることもあれば、納得いかないこともあるかもしれません。

ただ、自分の考えとは違うといつも否定してばかりいては、相手が不快な思いをするだけでなく、関係も悪化してしまいます。

長続きするカップルの会話で共通するのが、相手のことを否定しないということ。

「そうなんだ」「そういう考えもあるんだね」という姿勢でいることで、違った価値観や考えを受け入れることが出来ます。

否定されることがない為、相手は自分を認めてくれていると感じるようになり、居心地の良い相手と認識するのです。

長続きするカップルのLINE(ライン)の特徴

 

ユーモアを交えている会話

 
長続きするカップルは、ラインで少しユーモアを交えて相手と楽しく会話をします。

お互いに笑いのツボがあっているので、何度見ても笑ってしまうようなスタンプの入れ方などをして遊びます。

特に用事はなくとも、笑いを交えながらラインをするのはコミュニケーションのひとつです。

相手と自分の相性が良いという事を確認し合えるような楽しいコミュニケーションツールとしてラインを利用しているのです。

一緒にいて楽しい二人だけど、会えないときもこうやっラインなどで笑い合っていられるカップルは長続きするのでしょう。
 

サラッと相手を好きな気持ちを伝えている

 
長続きするカップルは、何気ない毎日のラインの中で、たわいもない楽しい会話の中でも相手を大事に思っている事をたまに確認しあえるようなラインをします。

いつも軽く楽しい話題をしてお互いに笑い合っている中で、大事におもっているよなどサラッと伝えて相手を満足させる事ができるのです。

いたずらまじりに嫉妬してもいいかもしれません。

あれ?浮気?など冗談も交えてみましょう。

すると浮気なんてしないよ!とかえってきたら、そうだよね、愛しい彼女がいるものねなんて言って相手に自分を好きだと言う事を言わせましょう。

好きだって言わないと寝ない!などかわいく脅してみてもいいかもしれません。

ユーモアを交えながら相手と気持ちを確認し合う、楽しく、重くないラインをするのが長続きするカップルの特徴です。

あまり長引かずダラダラとした会話をしない

 
楽しい会話ラインでしながら、相手を縛らないのが大前提。

既読スルーしただの、返事が遅いだの小さな事で攻めない事がポイントです。

長続きするカップルは喧嘩が少ないのです。

なのでつまらない事でもめたり嫉妬したりしないのです。

話をダラダラと長引かせたり、切れない会話だったり相手を疲れさせたりすることはしません。

相手の時間を尊重し、自分本位に縛る事はしないのでラインにもそれが表れます。

楽しくサラッとしていて爽やかな会話をするのです。

決して年中相手を疲れさせるようなわがままや嫉妬や不安な気持ちなどをぶつけたりはしないのでフラストレーションのたまらない二人の関係です。

会っているときも会えなくて連絡を取り合っているときでもそのスタイルは変わらないので長続きするのです。
 

長続きするカップルは定期的にLINE(ライン)を送っている

 
長続きするカップルのlineの特徴は、定期的にlineを送っているということです。

毎朝「おはよう!」という挨拶のメッセージや、夜仕事が終わった後に「お疲れさま~」といったねぎらいのlineを送っていたりします。

内容は大したことでなくても、毎日ある程度決まった時間にlineがくることで、日々相手のことを思い出すことでしょう。

小さなメッセージであっても、ちゃんと相手の心の中に、存在感を出すことができるのです。

長続きするカップルは、そのことをちゃんと分かっているので、毎日メッセージを送り続けるのでしょう。

いつもお互いが心の中にいるために、少しずつでも努力をしているのです。

長続きするカップルのLINE(ライン)は長文になり過ぎない

 
長続きするカップルのlineというのは、長文になり過ぎないという特徴があります。

あまりに長いlineのメッセージは、相手にけっこうな負担となってしまいます。

せっかく恋人からlineが来ても、何だか読みたくなくなるようなものでは、気分が落ち込んでしまいます。

二人の仲を取り持つためのツールが、かえってマイナスな効果となることを知っているのでしょう。

だから、長続きするカップルというのは、短いメッセージを頻繁に送りあいます。

それが一番相手にとって「嬉しいline」ということを知っているからです。

お互いに対して思いやりの気持ちがこもっているメッセージと言えるでしょう。
 

長続きするカップルのlineは見ていて楽しい!

 
長続きするカップルのlineの特徴は、何といっても「見ていて楽しい!」という内容であるということです。

相手から届いたlineを見た瞬間、思わず「にこっ」と笑いたくなるような、そんなlineなのです。

「今日こんなことがあった」というlineのメッセージも、何だか気持ちが嬉しくなるような、ハッピーなものばかりです。

仕事で嫌なことがあっても、心が癒されるような、そういうメッセージを送ってくれたら、とても幸せな気持ちになれるでしょう。

「この人と付き合っていてよかったな・・・」と思える、そういう楽しいメッセージを送りあっているので、いつまでも長続きするカップルでいられるのです。

長続きするカップルのLINE(ライン)の頻度

 

毎日やりとりはせず、連絡事項を伝えるくらいがちょうどいい

 
長続きするカップルは、LINEのやりとりが頻繁ではありません。

デートの待ち合わせ場所や時間を決めたり、天気が悪ければ心配するLINEを送ったり、という程度です。

いまハマっていることや、相手にすすめたいものなど、相手に伝えたいと思っていることは直接会っている時に話します。

LINEはあくまで連絡事項を伝えるためのルールであって、毎日送らなくてもいい、というスタンスの方が長続きするのです。

LINEに依存して、やりとりが頻繁になると、少し返信がないだけで不安になったり、LINEを送りすぎるあまり学業や仕事に支障が出るようになります。
 

そもそも男性はLINEで愛情が伝わると思っていない

 
一般的に女性はコミュニケーションをとることが好きですが、男性はLINEなどのやりとりは面倒だと思っていることが多いです。

女性はLINEの頻度が高いと愛情を感じられますが、男性はそのようには思いません。

逆に、LINEがマメすぎる男はチャラいのでは?と警戒したほうがよいです。

女性と男性では、LINEでのコミュニケーションにおいて認識の差があります。

その差を考慮せず、「なんで彼はLINEをマメに送ってくれないんだ!」とイライラすることを重ねると、それはやがてケンカに発展します。

男性はそもそもLINEがそこまで好きではないんだ、と割り切ることが長続きをさせるためには大切です。

お互い一人の時間を楽しみ、相手を信頼することが長続きの秘訣

 
LINEを一日に100通以上やりとりするようなカップルは、恋が一時のヒートアップを迎えているだけで、その状態は長続きしません。

勉強なり仕事なり趣味なり、LINE以外にあなたが一人の時間にすべきことをおろそかにしている状態です。

相手と見つめあっているだけではなく、自分一人の生活を充実させ、共に歩んでいけるパートナーとなれる関係が、長続きするカップルなのです。

また、LINEが頻繁に来ないからといって浮気の心配をしたりするのは、相手を信頼できていない証拠です。

LINEが頻繁に来なくても安心してお互いの時間を過ごせるような関係が、真の信頼関係と言えます。
 

長続きするカップルの電話の特徴

 

お互いにねぎらいの言葉をかけあっている

 
電話をするとき、慣れた相手であれば適当に返事をしてしまったりすることもあるかと思いますが、長続きするカップルは、電話をしたときに「今日もお仕事お疲れさま」や「電話をくれてありがとう」などと相手を思いやるようなねぎらいの言葉をかけ合う特徴があります。

ポジティブで明るいことばなので、疲れているときでも、安心して相手に電話をかけることができるので、電話をすることが苦痛や精神的な負担になりにくいのです。

恋人との関係が長く続くと、電話をすることが義務のようになる人もいますが、このタイプはお互いに義務や負担にならずに電話をしているのです。

電話をするときのルールがない

 
恋人同士であれば、電話をするときに1日1回という回数を決めていたり、時間を決めて「この時間は必ず電話をする」というルールが決まっている人もなかにはいますが、長続きするカップルは電話をするときのルールが存在していないケースが多く見受けられます。

お互いに時間が合えば電話をする。

電話は必ずするわけではなく、お互いに気が向いたら電話を掛ける。

などとラフなスタンスで電話をしているので、お互いの負担になりにくく、また、お互いにプライベートの時間も大切にすることができるため、相手との距離感も心地よく束縛されているような気持ちにもならないため、長続きします。
 

愚痴などではなく、楽しい話題が多い

 
電話をしていると、ついついその日にあった愚痴などの出来事も話したくなるというのは、誰にでもあることです。

しかし、電話をするたびに愚痴ばかりでは知らず知らずのうちに愚痴を聞く方は疲れてしまったり、電話をするのが億劫だという気持ちになりやすい傾向にあります。

ですから、長続きするカップルというのは電話であまり愚痴を言うことはなく、愚痴を言ったとしても聞いてくれたことに「ありがとう」などと言葉を言い、最後は楽しい話題で終えるケースが多くなっています。

最後に楽しい話題で終わるため、電話が終わった後も後味よく感じるのです。
 

長続きするカップルになるために

 
いかがでしょうか。

長続きするカップルには基本的なことだけれども、
おろそかにしがちな部分がしっかりしている傾向があります。

慣れてくるとどうしても相手に甘えがちだったり、
依存したりしてしまうでしょう。

長い目で見ればそれはあまり良くないでしょう。

パートナーとずっと一緒にいたい気持ちが強いなら、
今回ご紹介したことを参考にしてみてはいかがでしょうか。

より良い関係が構築できるはずですよ。

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