職場で異性が思わずドキッとしてしまう仕草にはどういったものがあるのでしょうか。
普段何の気なくしているような仕草でも、実は異性から見ると素敵に見えることって意外と多いようです。
そこで今回は、ドキッとする仕草、職場の女性編を紹介いたします。
普段男性は、職場の女性のどんな仕草にドキッとしているのか是非チェックしてみてください。
ドキッとする仕草、職場の女性編
足を組み替える仕草
すらりとした足を組んでデスクワークをする女性の姿に、男性はドキッとするようです。
足フェチの男性は本当に多いので、脚に自信のある方は積極的に脚を組み替えていきましょう。
男性は見ていないようで、しっかりと意識しているはずですよ。
仕事の内容を教えているときに上目づかいでじっと見られたとき
内容を覚えるために一生懸命なんでしょうが、女性の上目づかいというのは男性をドキドキさせます。
男性をドキドキさせたければ、普段の会話でも上目づかいを積極的に使っていきましょう。
落としたものを拾うなどしゃがんだとき
女性のしゃがみ込む姿というのは、胸の谷間であったり何か見てはいけないものが見えてしまいそうでドキドキしてしまいます。
危ういドキドキ感とでもいうのでしょうか。
試しにオフィスで何かを落として、ゆっくりしゃがみ込んで周りを観察してみてはいかがでしょうか。
意識している男性が少なからずいるかもしれません。
普段は裸眼なのに不意に眼鏡を掛けたとき
普段見せない姿をふとした瞬間に見せるというのも、男性をドキッとさせる上で効果的です。
これとは逆に、普段メガネをかけているのに不意に外すというのも同様の効果が期待できます。
メガネをかけたり外したりという仕草は、男女共に異性をドキッとさせる仕草ですよね。
長い髪を束ねる
何か作業をする際に、長い髪を束ねてポニーテールにする仕草に男性はドキッとします。
女性は髪を束ねると雰囲気が変わるような気がします。
残業などで二人っきりの時に束ねられたら、ドキドキで変な汗をかいてしまう男性も多いのではないでしょうか。
髪をかきあげる仕草
男性は女性の髪をかきあげる仕草に“女”を感じます。
髪をかきあげることでよく見えなかった顔がよく見えたり、手の動きに色っぽさを感じるようです。
髪を束ねたりかきあげたりと、女性の髪の毛というのは男性にとって美しさや憧れの象徴なのかもしれません。
女性の髪の毛にドキッとする男性は本当に多いですね。
大事そうに資料を抱える仕草
女性のこういった仕草というのも、女の子らしさが出ていてドキッとする男性は多いです。
男性は何気なく女性をよく観察しているので、動きの1つ1つに女性らしさを出していくと周りの男性をドキドキさせることができるでしょう。
仕事に熱中している時に、さり気なくコーヒーを置いてくれる
女性のこういった気遣いに、男性は思わずドキッとしたり反対に癒されたりするものです。
ふとした瞬間に見せる小さな気遣いや気配りができる女性というのは、男性にとってとても魅力的なのです。
笑顔
あらゆるシーンで男性をドキッとさせるのが笑顔です。
すれ違いざま、会釈をしながら見せる笑顔であったり、挨拶の時に見せる笑顔であったり。
女性の笑顔にドキッとする男性は非常に多いです。
女の武器は、笑顔です。
涙目で見つめられた時
深夜残業などで疲れて涙目になった状態で見つめられたり、目薬を差した直後に見つめられると男性はドキッとしてしまいます。
合わせ技として、先ほど紹介した「上目づかい」をプラスさせたらとんでもないことになるかもしれません。
女の武器は、やはり涙なのです。
話を聞く時に姿勢を落とす仕草
同じパソコンの画面を見ながら、目の高さを合わせるために接近したり、座っている自分に、視線を合わせるために姿勢を落とす仕草にドキッとする男性は多いようです。
接近する側というのは意識していない場合が多いですが、接近される側というのはドキドキしてしまうものですよね。
接近される側は男女共にドキッとする仕草の一つです。
良いにおいがしたとき
女性とすれ違った時や髪をかきあげた時など、シャンプーや香水の良いにおいがした時にドキッとする男性は多いです。
暑い季節なんかだと、書類でパタパタ仰いだりシャツの中をパタパタ仰いだ風が良いにおいだったら、それはもう完璧でしょう。
ドキッとする仕草は、女性らしらを垣間見る瞬間!?
いかがでしたでしょうか。
以上が、ドキッとする仕草、職場の女性編です。
髪の毛をかきあげたり縛ったり、足を組み替えたりといった色気を感じる仕草と。
笑顔や良いにおいがした時などの、女性らしさを感じた時に男性は思わずドキッとしてしまうようですね。
一日の大半を過ごすのが職場なので、職場で恋が芽生えるもよくある話です。
職場というのはあくまでも仕事をするための場所ですが、仕事に支障をきたさない程度に、異性をドキドキさせる仕草をアピールしていきたいものですよね。