MENU

できる女のファッション6つ

仕事のシーンなら、できない女より当然できる女ですよね。

見た目からではありませんが、初対面では見た目も重要です。

できる女のファッションはズバリこれです!

できる女のファッション

 

ダークカラーの「パンツ」スーツ

 

スカートよりも、パンツスーツのほうが、できる度をアピールしやすそうです。

カラーも、ダークグレー、ネイビー、ブラックなどが職種にもよりますが、相手に信用度を与えるでしょう。

プレゼンなどここぞという時にパンツスーツを選ぶというできる女も多いです。

ただし、パンツスーツは年齢が若ければ若いほどリクルートスーツのように見えてしまいます。

カラーは似ていても、ディテールに凝ったスーツを選ぶ、高さのあるヒールを合わせるといったようにしましょう。

「コーディネート」ができる女には重要です。

 

ヒールは5cm以上

「5センチ以上ヒールがある靴を履くと、気持ちもシャンとなります」(20代女性)と、女性の特権であるヒールを履いて気持ちを高めるという人も多いようです。ヒールは太さや高さによって印象が変わるので、活動的な印象を出したいときは太めのタイプ、とにかく強い女性を演出したいときは高め…など、シチュエーションに合わせて使い分けるのもいいでしょう。

出典 初対面で「デキる女」に見せるためのファッションポイント9パターン

歩き回る営業職なら、あまり高いヒールは大変ですが、オフィスなどならやはり5cm以上のヒールは欲しいところです。

ヒール部分の高さだけでなく、太さなどによっても安定度や雰囲気が変わります。

高めのヒールは女性としても、気持ちのオンオフもできるでしょう。

もちろん歩き方もしっかり研究しておくべきですね。

アクセサリーはワンポイント程度

腕時計などは、ビジネスでも必要不可欠なアクセサリーといえますが、できる女性はその他のアクセサリーは1つに抑えます。
ネックレスやピアス、そして指輪などを多用するとゴテゴテした心象を与えてしまうからです。
とはいえ、アクセサリーも女性を引きてるファッションアイテムの1つ。そこでOLの中でもできる女性は、アクセサリーを1つ身に着けておくのです。

出典 OLができる女の雰囲気を出すためのファッションのコツ

 

高級なものを取り入れて勝負

 

できる女は素材にこだわりましょう。

カシミアのセーター、ゴールドのブレスレットなど、一点だけでも素材感で上品さを出せるアイテムはできる女には必須です。

こういったアイテムは、安いもので似たようなものも見つかりやすいですね。

しかしセーターならカッティングの違い、ブレスレットならほんの少しのカーブの違いなどで着た時、着けた時にまったく違ってきます。

まずはお気に入りのものを購入してみると、違いに納得できるでしょう。

アクセサリーを着けることが気になるのなら、高級な腕時計一点のみというのもおすすめです。

また、持ち物にも気を使ってみましょう。

バッグや名刺入れ、手帳、ペンケースなども、レザーのものにこだわるといったように素材が肝心です。

ブランドものですべて揃えるのは価格的には大変ですから、アイテムのカラーをまとめるように心がけるとすっきりとオシャレに見えます。

露出は抑える

 

できる女には我慢も必要な時があります。

夏でもジャケットを羽織って、出し過ぎないことを心がけるとよいですね。

スカートなら、ひざ丈で美しく見える長さを研究してみましょう。

生足を避けるためにも、ストッキングは必須ですね。

ストッキングはビジネスマナーとしても大切ですから、オフィスにもストックしておくと安心です。

どの部分でも、オフィシャルなシーンで過剰に露出されていると、その女性が仕事をバリバリするようには見えにくいものでしょう。

会う人に不快感を与えてしまうと、それはできる女とはなりませんね。

 

髪はまとめてネイルはすっきり

 

長い髪のままよりは、まとめるようにすることでスッキリ感だけでなく「きちんと仕事をしている。」という印象も与えます。

肩ぐらいの長さでも顔に髪がかからないようにすることで、お辞儀の時などにも邪魔になりません。

ネイルは塗るのなら身だしなみ程度に淡い色のものを選びましょう。

ただし、ネイルを禁止している会社も多いですから、そんな時は甘皮処理やハンドケアをきちんとしておきます。

名刺交換や書類の受け渡しなど見られることも多い部分ですので、細部にまで気を使っているのはやはりできる女となるでしょう。 

 

できる女のファッション

 

・ダークカラーの「パンツ」スーツ

・ヒールは5cm以上

・アクセサリーはワンポイント程度

・高級なものを取り入れて勝負

・露出は抑える

・髪はまとめてネイルはすっきり

もちろんふるまいや、実際の仕事のクオリティが「できない」なら、どんなにファッションをがんばっても、見た目だけとはなってしまいます。

しかし、見た目だけで損をしないためにも、ファッションにこだわることは働く女性なら重要でしょう。

上品さ、清潔感を基調に考えると、それほど難しくはないですね。

よかったらシェアしてください!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人