不倫裁判のメリット・デメリット4つ

不倫裁判を起こしたい!

不倫して裁判を起こされた!

不倫裁判にはこのように2つのケースが存在します。

しかし、裁判を起こす側にとっても、起こされる側にとっても、どちらもメリット、デメリットが存在するものです。

そこで今回は不倫裁判のメリットとデメリットについてご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

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不倫裁判

  • 不倫裁判の流れ
  • 不倫裁判のメリットは事実のオープン化
  • 不倫に対する慰謝料の減額が裁判のメリット
  • 不倫裁判のデメリットは時間と費用
  • 身体的・精神的な負担が不倫裁判のデメリット

 

不倫裁判の流れ

まず、どこの裁判所で訴えを起こせば良いか、そこから始まります。普通、自分の住んでいる場所を管轄している裁判所に出向くことが多くなるでしょう。依頼者となる人が裁判所に訴訟を起こします。訴訟の提出を受けると、裁判所は被告に訴状を送ります。事前に訴状がくると知っているケースは少なく、突然訴状が届いて驚くというパターンが多いようです。被告は後日の裁判で出廷しなければなりませんが、弁護士に依頼すれば代わりに弁護士が出廷してくれます。裁判中に和解すれば、その時点で裁判が終わることとなります。このようなパターンもよく見られるということです。もちろん和解しなければ、裁判は長くなり尋問手続きが始まります。そして最終的に、判決がくだされることとなります。

出典 不倫 裁判 流れ
 

不倫裁判のメリットは事実のオープン化

 
不倫裁判を起こす最大のメリットは、不倫の事実を公の場で法的に決着をつけることができるということです。

不倫問題というのは当事者間の問題で済まされてしまうことが多く、被害にあった側が一方的に泣き寝入りに近い形で解決させられてしまうことも少なくありません。

不倫裁判を起こせば少なくとも事実が揉み消されることはなく、不倫の事実を公の場に持ち出すことができます。

相手が不倫があった事実そのものを隠したい場合は、裁判の場に問題を持ち出すこと自体が一種の社会的制裁として機能します。

不倫問題がこじれて裁判にまでなったことが知れ渡れば仕事や出世にも影響しますし、友人知人たちからも距離を置かれるのは確実です。

不倫問題の解決に関しても裁判を経ての決着であれば強制力を伴った措置を発動することができますから、慰謝料の踏み倒しや約束した内容の不履行などの心配もいりません。

三番所が問題解決の間に立ってくれるので解決もよりスムーズになり、適当な落としどころを見つけてくれたり和解案を提示してくれることもあります。

不倫の事実をうやむやにせずどのような形であれ白黒はっきりつけて解決したいのであれば、不倫裁判をするメリットは非常に大きいといえるでしょう。
 

不倫に対する慰謝料の減額が裁判のメリット

裁判になれば、実務上適正なラインでの慰謝料支払い自体は避けられないとしても、相手の過大な要求は、裁判手続の中で廃除され、実務上適正な内容の解決となることが期待できます。そういった意味では、請求される側にとっても、裁判手続を利用するメリットが認められるケースがあるのです。
出典 裁判のメリット・デメリット

具体的には「慰謝料の支払い自体は了承するが、その支払金額は実務上適正な額になるように争う。事実と異なる部分はきちんと反論する。」といった内容になるかと思います。
出典 裁判のメリット・デメリット

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不倫裁判のデメリットは時間と費用

 
不倫裁判のデメリットとしては、解決までに時間と費用がかかってしまうというものが挙げられます。

不倫裁判は基本的に双方の話し合いだけで解決が望めない場合に用いられる手段であり、当事者間で解決する場合に比べて時間も手間もを大幅にかかってしまいます。

裁判は平日の昼間に行われるため出廷するとなると仕事に大きな影響が出てしまいますし、すべてが解決するまでにはスムーズに事が進んだとしても数カ月程度、双方が徹底的に争って裁判が長引いた場合はば数年がかりになることも珍しくありません。

通常の生活と並行して裁判を行うだけでも時間と労力の負担は大きいですが、それに加えて費用の問題も発生します。

弁護士を雇うとなると最低でも数十万円の報酬を支払わなくてはいけませんから、慰謝料額が低ければ裁判費用を換算して赤字になってしまう可能性もあります。

時間や費用に関係なくとにかく不倫の決着をつけたいというのなら別ですが、問題を早く終わらせて新しい生活を始めたいのであれば不倫裁判のデメリットは大きく、必ずしもベストな選択肢とは言えません。
 

身体的・精神的な負担が不倫裁判のデメリット

「不倫の事実を同居の方に絶対知られたくない」という方は、裁判を起こされると少々困ったことになる場合があります。裁判所から送達される訴状は、ご本人のご自宅(住所地や居所)に郵送されるためです。送達された訴状を、同居の方が受領してしまうことで、不倫の事実を知られてしまう危険がありますから、そうならないよう事前に方針を十分検討する必要があります。
出典 裁判のメリット・デメリット

裁判の手続的な負担ですが、裁判の期日は平日の日中に設定されるため、被告(あなた)は、訴えを起こされた裁判所に、平日の日中に出廷しなければならなくなります。どこの裁判所に訴えを起こすかは、管轄のある裁判所の中から、原告(請求する側)が選択できます。したがって、あなたが現在は遠方に引っ越しているような場合でも、原告の居住する地域の裁判所まで出向いて行かなければならないかもしれません。
出典 裁判のメリット・デメリット

裁判になると、不倫慰謝料を請求されている方(あなた)は「被告」という立場におかれます。原告(請求する側)からは、不倫の過程であなたが残したメールや写真、手紙など様々な資料が、証拠として裁判所に提出されることになります。本来、他人に見せる想定などしていなかったメールや写真が、一つ一つ証拠として裁判で取り上げられることになりますから、あなたとしては少々不愉快・不安なお気持ちになることでしょう。
出典 裁判のメリット・デメリット

 

不倫裁判で許されない過去が浮き彫りになることも

 
不倫裁判のデメリットは、これまでの不倫相手との出会いからどんな所が好きになったのか、どちらからアプローチしてきたのか、耳を塞ぎたくなるような聞きたくない話を聞かされることになります。

不倫された方は耐えられない屈辱感を味わいますし、不倫した方は公の場で辱めにさらされます。

たかが不倫かもしれませんが不倫で裁判をしていることが会社にばれると、信頼性がなくなり、妙な噂を立てられることも考えられます。

どちらにしても裁判所は決着する為には、辛い気持ちを思い出す場所なのです。
 

不倫裁判は慎重に起こそう

 
いかがでしょうか。

不倫裁判にはご覧いただいたようにメリットとデメリットがあります。

そのあたりを考慮して裁判をするかどうか判断したほうがいいでしょう。

しかし、相手があまりにも大きな額の慰謝料や要求をしてくるのであれば、裁判をして妥当な金額で決着をつけるべきです。

状況にもよりますが、不倫=裁判ではなくケースバイケースで考えることがおすすめです。

また裁判を考えているのであれば、必ず専門家に相談するようにしましょう。

かなり良いアドバイスがもらえるはずです。

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また、もしあなたの仕事が上手くいっていなかったり、職場での悩みがあるのであれば「仕事ができない人の特徴とその対処法9つ」もあわせて読んでみましょう。

きっと今までの悩みや問題が一瞬で解決できるキッカケをつかむことができるはずですよ。

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