不倫現場をおさえたい・・・。
あなたはそう考えていないでしょうか。
不倫現場をおさえるのにはかなり慎重に行動しなければいけないことに加え、準備やコツなども必要になってきます。
一度、失敗すると二度とそのチャンスはやってこないかもしませんので、注意て必要です。
では、どうするのが効果的なのか。
そこで今回は、不倫現場をおさえる方法についてご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。
不倫現場
スマートフォンの情報をチェック
現代社会で不倫を行う場合、スマートフォンを使っていないはずがありません。
不倫の兆候が見られたらまずはスマートフォンの情報をチェックし、怪しい行動や不審な連絡の形跡が残されていないかチェックしましょう。
通話やメール、SNSなどの履歴をチェックすれば不倫の様子や密会場所などの情報を抑えることができるでしょう。
端末のパターンロックさえ突破してしまえば個別にパスを設定している可能性は低いですから、相手のパターンロックをこっそり盗み取ってスマートフォンの情報を押さえましょう。
パターンロックを盗むコツは、一度に全てを盗み出そうとせず一度に位置手順術盗み出すことです。
最初は一手目、次は一手目と二手目というように一つ一つパターンを読み取るようにしていけば時間はかかりますが確実にパターンロックを解くことができるでしょう。
罠を仕掛ける
相手の動きがつかみづらいときは、こちらからわなを仕掛けてみるのが効果的です。
○月○日から1泊2日で出張に行くからその日は家を空ける、と伝えておけばその日はフリーになれる日だと相手は勘違いし、喜び勇んで不倫相手と密会しようとするはずです。
嘘のスケジュールとも知らずに密会しようとする相手をこっそりと見張っておけば、不倫現場を抑えるのはそれほど難しい作業ではありません。
場合によっては自宅に不倫相手を引き入れる可能性もありますが、ショックで足が動かなくなってしまうことも想定して決して一人で見張ることはせず信頼できる協力者と一緒に現場を押さえてください。
不倫現場をおさえるために興信所に依頼する
不倫調査のプロである興信所に依頼すれば、ほぼ確実に不倫現場を抑えることができます。
調査のプロである興信所の力を借りることで不確かな情報からでも不倫相手や密会場所を割り出すことができるうえに、裁判でも通用するような数々の証拠を押さえることも可能です。
もちろん現場を特定して踏み込む手筈もつけてくれますが、ネックになるのが費用です。
興信所の費用はそれなりに高くどんなに安く抑えたとしても30万円程度、調査期間が延びれば100万円以上かかってしまいます。
費用を安く抑えたいのならある程度下調べをして調査期間を絞り込み、短期決戦で現場を抑えられるようにしておきましょう。
友人に協力してもらって不倫現場をおさえる
不倫現場をおさえるには一人では至難の業です。
信頼できる友人に協力をお願いして手伝ってもらいましょう。
例えば友人と旅行に行くという口実を作り、旅行に行かずにパートナーの行動を見張ります。
その際には友人にも協力を仰ぎ、パートナーと不倫相手を個々に尾行するとで相手を見失わず確実に不倫現場をおさえることが出来ます。
怪しい動きや行動をしたら黒です。
後は、現場に乗り込むなり、証拠写真を撮って後で裁判所で戦うなり自由です。
1人では体力的にも精神的にも辛いので、1人信頼出来る人を味方につけておきましょう。
隠しカメラをつける
パートナーが不倫している節が思い当たる場合、確実に現場をおさえたいなら家に隠しカメラをつけておきましょう。
誰もいない隙に、不倫相手を家に連れ込む可能性があるからです。
そもそも不倫している時点でスリリングが好きな可能性があるので、家に連れ込む可能性は高いです。
カメラの映像としてはっきりと証拠として残っていますので、もしも裁判になったときにも余裕で証拠として提出できます。
例え家に連れ込んでいなかったとしても、違う部屋で電話している話の内容から不倫を浮き彫りにさせる可能性があるので、カメラで証拠を掴みましょう。
不倫現場をおさえるために相手の行動を把握する
不倫現場を押さえる為には、相手の行動を把握しておく必要があります。
その為には、携帯でのGPS機能を使って相手の行動を把握しておくことが必要です。
怪しいと感じ始めたら、相手の携帯を使ってパソコンや自分の携帯から行動を追う事ができます。
事前に登録が必要ですが、相手が携帯の電源を切ったとしても場所を確認することができます。
浮気していたとしても携帯だけは肌身離さず持っているものなので確実に相手の動きを把握することができるので確実に現場を押さえる事ができます。
親友の力を借りる
不倫現場を押さえるには、一番近い人物の協力を借りることが重要です。
旦那さんが不倫をしていたら、旦那さんの親友の力を借りて近況報告や、不倫相手の情報などを収集する必要があります。
その為には、信頼関係を作っておく必要がありますが、事情を話せばわかってくれます。
ただ、親友なら友達をかばう可能性もあるので100%信じれる関係を築くまで少し時間が必要です。
親友になら不倫相手と会っていることも上手く聞き出せるかもしれないので、協力して現場を押さえにいきましょう。
泊りと嘘をついて尾行する
結婚している相手の不倫を疑うなら、敢えて旅行に行くと伝えて家を留守にする時間を作ります。
急な予定でパートナーがいないと聞くと、自由な時間ができてラッキーだと思い不倫相手と約束を作ろうとすぐに行動にうつします。
会う可能性が高いので、隠れて相手の行動を尾行します。
自宅に連れ込むか、外出するかはその時次第ですが、外出するならそれなりに用意周到でどこへでも尾行出来るようにタクシーやレンタカーを用意しておくと良いでしょう。
見逃さない為に確実尾行できる足が必要です。
不倫現場をおさえるには探偵をつけるのが一番
もしもパートナーが浮気しているかもと怪しく疑う部分があれば、確実な方法が探偵を雇うことです。
四六時中、尾行したいところですが自分自身も仕事をもっていたりすると、なかなかそこまではできません。
探偵なら確実な不倫現場を証拠として写真におさえることができます。
プロなので、どんなに隠れて不倫していてもばれてしまいます。
決定的な不倫現場に遭遇した際には、連絡をくれて不倫現場に乗り込むことができます。
不倫している確率がかなりの高いのであれば多少お金をかけてでも探偵を雇うことが確実な方法です。
確実に不倫現場をおさえよう
いかがでしょうか。
不倫現場をおさえると後々あなたにとって有利な展開にすることができます。
相手から慰謝料をもらうこともできますし、あなたがとてつもなく強い立場になることだって可能です。
しかし、これらは不倫の証拠や現場をおさえないとなかなか難しいものです。
自己流でやってもいいですが、ばれて雲隠れされてしまうリスクも非常に高いので、できることならプロに頼むほうが結果的に良い状態になるのは間違いありません。