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彼氏がかわいいと感じる9つの瞬間

 
彼氏と彼女がよい関係を続けていたら、通常、「かわいいなあ」という感情をパートナーに対して抱くのは、男の人です。

しかし女性が男性を「かわいいなあ」と思う瞬間がかなりたくさんあります。

そこで今回は彼氏がかわいいと感じるときの話をまとめてみたので共感できるかどうか確認してみてください。

【目次】
彼氏がかわいいと感じる瞬間
彼氏がかわいいと言う心理
彼氏がかわいいと言わない心理・理由
彼氏にかわいいと言われたい人がやるべきこと

彼氏がかわいい

 

子どもっぽいところがあったとき

 

大人や年上の彼氏が、子供っぽく見えた時に女性は彼氏をかわいいと思います。

例えば、ゲームをしていて、ムキになって、勝ちにこだわったり、ゲームセンターで、夢中で景品を取ろうと奮闘して、

ぬいぐるみなどを獲得した時に、本気で喜んでいる姿などを見たときに、女性はまるで、彼氏のことを自分の小さい息子のように感じて、母性本能をくすぐられます。

彼女が怒った時に、反省して、小さく、「ごめんなさい。」と言って、

すまなそうな顔をする時にも子供っぽさを感じて、つい、彼女は彼氏を許してしまうということがあります。

 

いつもとのギャップが見えたとき

 

普段は、大人っぽくて、かっこいい彼氏が、大きなフルーツパフェやチョコレートケーキなどの甘い、デザートを満面の笑みで食べたりすると、

いつもとのギャップで彼女は彼氏をかわいいと感じます。

更に、普段はどっしりと構えている彼氏が、彼女がグループで夜遊びなどすると、

ドキドキしたような顔でどんな人と一緒だったのかということを気にしているような様子を見せることももかわいらしく思われます。

また、会社では、厳しい人と知られている彼氏が、一度、彼女と二人きりになると、甘えたようなところを見せる時に女性は、キュンとしてしまいます。

容姿で美しいところを発見したとき

 

普段は彼氏として、男らしいと思っていたのに、ふと見た、彼氏の指先が細くてきれいだったり、爪の形が美しくて、マニキュアがすごく似合いそうだったり、彼氏の容姿で美しい女性のような部分を見たときに、女性は彼氏の事がかわいいと思います。

特に、目元が愛らしいと女性は胸が高鳴ります。

かわいらしいくりくりとした目に、長い睫毛がついていたら、女性は彼氏のことを抱きしめずにはいられません。

「なんて、かわいい目なんだろう」と彼氏のことが

かわいくてしょうがない気持ちになります。

 

甘えてきたとき

 

普段甘えない人、普段しっかりした人が家とかベットで甘えてきた時にかわいいなぁと思います。

女はギャップに弱いです。

おっぱいにくっついてきたりすると尚更母性本能がくすぐられます。

常にやいつもじゃなくてたまにがいいです。ギャップが大事です。

 

サプライズやプレゼントをされて照れているとき

 

彼女からプレゼントをされたり、サプライズをされて喜んでいるんですが照れてしまっているときです。

可愛いです。

素直に喜べないけど、喜びがでちゃってる感じとかが可愛くみえます。

少年の心

 
男の人特有の趣味のものに没頭にしている時や、好きなおもちゃを見つけた時なんかに無邪気に喜んでいる姿です。

少年の心が見え隠れすると、ギャップもあり可愛いなと思ってしまいます。

ずっと少年みたいな人は嫌ですけど・・・。
 

風邪のとき

 
弱っている姿に守ってあげたくなります。

可愛いと思ってしまいます。

何でもしてあげたくなります。

熱で顔が赤くなってたり、何も出来ない姿が可愛いです。

この時に甘えてくるとすごく可愛いです。
 

ごはんをがっつり美味しそうに食べるとき

 
外食でも作ったごはんでも、美味しそうにぱくぱく食べていると可愛いです。

これも少年っぽさがみえます。

綺麗にたべなくてもいっぱい食べる男の人が好きです。
 

やきもちをやいて拗ねているとき

 
飲み会に行くとか、他の男の人の話した時にすねるところです。

きつい束縛ではなく、すねるところが可愛いと思ってしまいます。

軽いやきもちは嬉しいものです。

軽く酔っぱらって素直になっているとき

 
悪酔いはだめですが、軽く酔っているときです。

普段言わない気持ちを言ってきたり、くっついてきたり・・・可愛いと思ってしまいます。
 

時間のすれ違いで寂しさを言ってきたとき

 
なかなか会えない、連絡が遅くなった等で寂しそうにしていたら可愛いと思ってしまいます。

寂しさはたまに伝えるとすごく可愛いです。

いつもだとめんどくさくなってしますので、たまにがすごくいいですね。
 

好きな食べ物を食べているとき

 
私の彼は私の料理をあまり褒めたりはしません。私から「おいしい?」と聞いても「まぁ。いいんじゃない」と言う返事がほどんどです。

何度かそれでケンカになったこともありますが、美味しいと思ったもの、好きなものを食べている時は食べるペースがいつもよりかなり早いのでわかりやすいです。

そんな彼の好物はハンバーグです。

食べ物に関しては私の方が食いしん坊なので、食べ物の数が奇数の場合は私に譲ってくれるのですが、ハンバーグに関しては例外です。

「これは俺のハンバーグです」とぶっきらぼうに言われます。

月に何回かハンバーグを作るのですが、黙々とハンバーグを頬張る様子をみるとかわいいなぁと感じます。

もう一つの好物がチョコレートです。

外出先から「何か買って帰るものはある?」と聞くと「チョコが欲しい」と答えます。

好物が子供のようなところもかわいいです。

猫に話しかけているとき

 
彼は猫を飼っているのですが、猫に話しかけるときは優しい声になります。

赤ちゃん言葉などは使わないのですが、猫に向かって囁くように「ありがとうね」や「いい子にしててね」と話しかけている様子は普段のぶっきらぼうな彼からはあまり想像ができませんでした。

本当に猫が好きなんだと言うのが伝わってきます。

私にも猫に話しかけるように優しく話しかけて欲しいのですが、照れくさいのか私が猫じゃないからか叶えてもらったことはありません。

だから余計に普段とのギャップで余計にかわいく感じます。
 

笑顔

 
普段はしかめっ面をしていることが多い彼ですが、楽しい事があったときは本当にまぶしい笑顔になります。

特段不機嫌じゃなくても、眉間にしわ、への字口な表情をしている彼が笑顔になるとそれはそれは優しい表情になります。

彼の笑顔は本当にかわいいので、普段から少しでも笑顔になってもらえるように色々とくだらない冗談を言ってみたりしています。

その甲斐あってか、最近は適格に彼の笑いのツボを刺激できるようになってきたのでかわいい笑顔をみれるチャンスが増えました。
 

彼氏がかわいいと言う心理

 

感じたままに素直に愛情表現をしている

 
かわいいと言われてうれしく感じない女性はいないでしょう。

ただし、あまりにひんぱんに彼氏から「かわいい」と言われると、その本心を疑ってみたくなるのも、人間の心理というものです。

しかし、交際中の彼氏が彼女に言う「かわいい」は、ほとんどの場合、言葉通りの意味ととらえてまちがいありません。

本当に彼女のことを「かわいい」と思い、強い愛情を感じているから、素直にそれを表現しているだけというケースが、ほとんどなのです。

ですから、しゅっちゅう「かわいい」と言われ、何度も「かわいい」を繰り返されても、彼氏はそのつど、心から「かわいい」と感じていると考えて、まずはまちがいないでしょう。

「自分のかわいさをもっと自覚してほしい」と思っている

 
素直な愛情表現としての「かわいい」というセリフを、別の意図をもって使うというケースもあります。

それは、自己評価の低い彼女に自覚を促すという意図です。

ちょっとわかりにくいかもしれませんが、女性の中には、不当に自分に対する評価が低い人がいます。

けっして容姿が劣ってはいないのに、「私なんてブスだから」と思いこんでしまうケースです。

こうしたケースでは、彼氏は、「ぜんぜんブスじゃないし、かわいい」と感じているわけです。

ですから、彼女がそうした低い自己評価をすると、その間違った評価を改めさせたいと思い、意識的に「かわいい」と評価するのです。

そうした意図を持ってはいるものの、この場合も、彼氏が心から「かわいい」と感じていることに違いはありません。
 

何かうしろめたいことなどがあって、ご機嫌取りをしている

 
彼女のご機嫌取りをする目的で「かわいい」とほめるケースもあります。

たとえば、浮気が発覚して、彼女から激しく責められたり、まだ発覚はしていないものの、浮気をして彼女に対してうしろめたい気持ちがある場合に、彼女のご機嫌を取ろうとするわけです。

浮気以外のことでも、約束を破ってしまったり、約束を果たせそうにない状況になったために、お世辞を言うケースもあるでしょう。

こうした「ご機嫌取り目的」の場合でも、彼氏がかわいいと感じていることに違いがないのは、前項と同様です。

つまり、付き合っている彼女に男性が「かわいい」という場合、どんな状況であろうと、ケースに違いがあろうと、そう感じていることに変わりはありません。

まったくそう感じていないのに、100%お世辞目的で「かわいい」と口にするということは、まずないのです。

彼氏がかわいいと言わない心理・理由

 

嘘のように聞こえてしまうから

 
大好きな彼氏がかわいいと言わない心理・理由は、すでに付き合っている彼女に対して「かわいい、かわいい」と言っては、嘘のように聞こえてしまうからです。

愛する彼女に対しては、「愛してる」という言葉は使うかもしれませんが、いくら可愛い彼女でも、見た目でズバッと言うことはありません。

いくら付き合っている男性でも、好きな女性に対しては見た目を褒めることよりも、中身を褒めることが多くなります。

外見ばかり褒めていては、彼女の方が何か意味あり気に聞こえてしまうのです。

そこら辺を考えて、男性はあえてかわいいとは言わないのです。
 

言わなくても分かっているから

 
彼氏が彼女を可愛いとは言わない理由は、そんなことは言わなくても分かっているからです。

愛する彼女に自分の気持ちを伝えるとき、付き合う前の口説く段階ではストレートに可愛いと言います。

でも、すでにお付き合いも長く、お互いに言葉で言わなくても相手の気持ちが理解できる段階であれば、あえてかわいいという言葉は使わないのです。

黙っていても、見つめ合うだけで相手の気持ちが伝わるのがカップルというものです。

かわいいは自分の恋人なのですから、当たり前です。

そんな当たり前の言葉を使って彼女を褒めたとしても、あまり気持ちが伝わらないものです。

それよりも、真剣な目で見つめてキスをする、抱いてあげることを選ぶのです。

大人の男として照れるから

 
愛する彼氏が彼女にかわいいと言わない理由は、照れているからでもあります。

本気で愛している女性に対して、10代のウブな少年のような褒め言葉はなんだかとっても照れます。

大人の男性として言う言葉なら、「素敵だ」とか「美しいよ」と言う言葉の方が合っていると考えます。

それに、かわいいなんて言葉を使っても、あまり自分の本気の気持ちが伝わらないと大人の男は考えます。

ダンディで渋い彼氏なら、尚更、こんな褒め言葉は使いません。

もっと大人の魅力を持っている男として彼女には見てもらいたいとも思うから、この言葉はあえて言わないのです。
 

彼氏にかわいいと言われたい人がやるべきこと

 

素直に感情を表現する

 
寂しい時は寂しい表情、うれしい時はうれしいしぐさ、かわいいと言われて好かれている女性は素直に感情表現をします。

楽しいときは、本当に楽しそうに明るい笑顔で子供のようにピョンピョン跳ねまわったりします。

寂しいときは、その寂しい気持ちを我慢したりすることなく、「寂しい、もっと一緒にいたい」、と涙目で彼氏に訴えたりします。

彼氏に嫌われたくないからといって、彼氏の言うことをなんでも聞いたりはしません。

嫌な時は「嫌だ」と正直に言い、してほしくないことはきちんと伝えます。

彼氏は、素直な彼女のことをますますかわいく感じます。

男ウケする外見になるように努力する

 
かわいいと言われるためには、外見を磨く努力も必要です。

どうせかわいくないから、美人じゃないから、と言って努力することをしなければ、だらしない感じが外見にも出てきてしまいます。

どんな女性も自分だけの魅力というものがあります。

そこを生かすにはどうするべきか、研究してモテる服装やメイク、ヘアスタイルを研究するべきでしょう。

男は女らしいスタイルだとかわいいと感じるものです。

流行りのファッションや高そうな服にはあまり興味がわかないでしょう。

それよりも、手触りがよさそうなヘアスタイルや、ボディラインが美しく出る女性らしい洋服などを意識したほうがいいでしょう。
 

上手に甘えて彼氏を頼る

 
上手に男性を頼って甘えられる女性は男ウケもよくてモテるタイプです。

自分は人に甘えるなんてそんなことはできない、したくないというふうに思わず、ちょっと上手に甘えてみると彼氏の反応も変わってくるはずです。

しっかりものでなんでもやってしまう女性はちょっとキャラを変えるのが難しいかもしれませんが、まずは彼氏ができそうなことをちょっと頼んでみるということから始めてみましょう。

そして、彼氏がしてくれたことに対しては必ず「すごいね!」と褒めて、「ありがとう!」と感謝の気持ちを述べることです。
 

彼氏がかわいい思う瞬間は?

 
いかがでしょうか。

彼氏をかわいいと感じる瞬間のエピソードをご紹介しましたが、「わかる!」なんてエピソードはあったでしょうか。

もしかしたら気づいていなかったかわいいと感じる瞬間に気づいたかもしれませんね。

ぜひ彼と会うときに確認してみてください。

より彼のことが好きになるかもしれませんよ。

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