クリスマスに彼氏をビックリさせたいと考えている人はいますか?
クリスマスイベントだけでも2人で過ごせれば満足と言う人も多いですが、付き合いが長くなると毎回同じようなクリスマスではちょっと飽きてしまいます。
そこで、彼氏をビックリさせて喜んでもらう様なクリスマスを演出してみませんか?
クリスマスに彼氏をサプライズする方法を読んで、クリスマスに彼氏をビックリさせてみましょう。
クリスマスに彼氏をサプライズする方法
プレゼントを二つ用意する
クリスマスに彼氏をビックリさせたいのならプレゼントを二つ用意しましょう。
一つ目は彼氏が欲しそうな物、二つ目は貰ったら驚きそうな物を用意しておくといいでしょう。
1人暮らしの女性の場合であれば、合鍵なんかが喜ばれます。
渡すタイミングとしては、彼氏の好きな物を渡して喜んでいる姿を見た後に「実はもう1つプレゼント」と言って渡してみましょう。
彼氏は凄く喜んでくれるでしょう。
合鍵で無くともペアリングでも喜ばれます。
2つ目に挙げるプレゼントは2人の共通の物がいいです。
枕元に置いておく
クリスマスに彼氏をビックリさせたいのなら枕元にプレゼントを置いておきましょう。
2人で過ごしている時は敢えてプレゼントを渡しません。
何でもいいので言い訳を考えてその場を乗り切りましょう。
クリスマス数週間前から「最近忙しくて・・・」とフラグを立てておいてクリスマス当日に「ごめんなさい、忙しくてプレゼントが用意できなかったの今度一緒に買いに行こう」とでも言って乗り切ってください。
そして、彼氏が寝静まった時に彼氏の枕元にプレゼントを用意しておきます。
枕元で無くとも朝起きて彼氏の目につく所でもいいでしょう。
そして、プレゼントと一緒に手紙も添えておくと効果的です。
手紙の内容は何でもいいのですが、彼氏が好きである事とこれからもよろしく程度の事を書いておけば大丈夫です。
貰えなかったはずのプレゼントが貰えて手紙まであれば彼氏は驚く事間違えありません。
凝ったクリスマス料理を作る
クリスマスに彼氏をビックリさせたいなら凝ったクリスマス料理を作ってみましょう。
クリスマスにオシャレなレストランで食事もいいですし、買ってきた料理を自宅で食べるのもいいでしょう。
しかし、彼氏をビックリさせたいならすべて自分で作ってみるといいです。
クリスマスと言えば七面鳥の丸焼きですがこれが出てきたら彼氏はビックリするでしょう。
そこまでするのが難しければ、チキンを自分で焼いて、ケーキを自分で作ってでも十分驚いてくれます。
普段つくらない様な凝った手料理を振る舞う事で彼氏からの印象も良くなりますし、驚いてくれるのです。
しかし、注意して欲しいのが作ろうと思ったら何度か練習しておく事です。
ぶっつけ本番で作って失敗してしまったら、違う意味で彼氏が驚いてしまいますし、不味い料理でクリスマスだと楽しい雰囲気も半減してしまいます。
彼氏の家で待っている
クリスマスに彼氏を驚かせたいなら彼氏の家で待っていましょう。
彼氏の家に出入りが自由であれば、彼氏が家を空けている間、彼氏の家でクリスマスパーティーが出来る様に飾り付けや料理の準備をして彼氏の帰宅を待っているのもいいでしょう。
彼氏には事前に会う約束をしておいて集合場所には行かず彼氏には1度家に帰って貰う様に仕向け返ってきた所でお出迎えをするのです。
完璧に飾り付けと料理が準備された部屋に彼氏は驚く事でしょう。
そして、そのまますぐにクリスマスを過ごす事が出来ますから時間も無駄になりません。
こちらも注意点として飾りつけする事を彼氏にバレてはいけない事、彼氏を上手く家に誘導できないと喧嘩になってしまう事があるので注意しましょう。
ホテルの部屋にプレゼントを置いておいてもらう
クリスマスに彼氏を驚かせたいならホテルの部屋にプレゼントを置いておいてもらいましょう。
予め、クリスマスはホテルで過ごす事が決まっているのなら、彼氏とホテルに行く前にフロントに頼んで部屋にプレゼントを置いてもらいましょう。
そして、知らないそぶりをしてホテルの部屋に入るとテーブルの上にプレゼントがあると言った演出です。
ホテルにもよりますが、セキュリティーのしっかりしているホテルであれば大体受け入れてくれます。
ほんのちょっとした事ですが、この様なプレゼントの仕方でも彼氏は喜んでくれるのです。
クリスマスに彼氏をサプライズさせるなら早めに考える
いかがでしたか?
サプライズを考える時に大切なのが、自分がされたら嬉しい事をまず考えましょう。
クリスマスにこんな事されたら嬉しいなと考えを巡らせて、その中から彼氏が喜びそうな物をチョイスするのです。
ただ、サプライズさせたいだけでは無くサプライズをして喜んでくれる、楽しんでくれる事を大切にしましょう。
サプライズするだけならば、とても簡単ですが、そこに喜びや楽しみを加えると少し考えないといけないのと準備が必要なので早め早めに考える事が重要なのです。