好きな人からメールがきて欲しい・・・とは恋をしているなら誰もが思うものではないでしょうか。
しかし自分から送るのはちょっとなぁ、と尻込みしてしまうシャイな人もたくさんいることでしょう。
そんなときには好きな人からメールがくるおまじないを試してみてはいかがでしょうか。
もしかしたらうまくいく可能性がありますので、あなたが手軽に出来そうなものをチョイスしてトライしてみましょう。
好きな人からメールがくるおまじない
待ち受け画像でメールがくるおまじない
ハート形をした雲の画像を待ち受けにする。
「ハート雲 画像」で検索すると、ハート形をした雲の画像が出てくるので、待ち受けにしてください。それだけで素敵なハートの雲。これだけで彼からの連絡が来ちゃうおまじないです。
出典 好きな人からメールや連絡がくる「おまじない」恋の願いが叶う10個
待ち受け画像を変えるのはとても効果があると言われています。
そして恋愛に強力なおまじないとしてよく知られているのが「ハート」です。そのハートのパワーと、メールが彼から来るという意味合いを込めて、ハート雲の画像を待ち受けにしましょう。
一度設定すれば後は何もしなくていいので、かなり手軽なおまじないですね。
5151メール
STEP1:メールを作る
タイトル:相手の名前(フルネーム)
本文:515151
入力するのはこれだけ!STEP2:自分宛てに送信!
このメールを自分のメールアドレスに送信します。
STEP3:届いたメールは大切に保存!
メールが届いたら保存しておきましょう。これでおまじないは完了です!
出典 好きな人からメールが来るおまじない
この5151メールはとても有名なおまじないの1つなので多くの人が実践して、効果があるという声もちらほら聞こえてきます。
なぜ51かというと「恋」と「(メールが)来い」という言葉にかかっているので、ジンクスとしては納得しやすいものではないでしょうか。
半信半疑でやるよりも、意味を理解してやるほうが効果もアップするはずです。
着メロや着うたを使う手軽なおまじない
着メロ、着うたのおまじない
1:好きな人の電話、メールの着メロ(着うた)のみ、ラブ
ソングを設定しておきます。曲名や歌詞に「愛」や「LOVE」が入っていると効果UPです!
出典 超強力!両想いのおまじない 恋愛のおまじない
―メールが来るおまじない―
これはとっても簡単なおまじないですよね。
あなたのスマホにはラブソングの1つや2つぐらいは入っていることでしょう。もし入っていない人は今すぐにDLして設定しましょう。
より特別感が出てくるはずですよ。
登録番号を51に設定する
登録番号のおまじない
1:携帯に入っている好きな人の連絡先の登録番号を51番
に設定します。2:その画面を出し、右手の親指と中指で軽く3回叩きなが
ら、「来い」と念じます。※「来い」と「恋」の51は、数字を扱う携帯電話には不可欠
なパワーナンバーですね。出典 超強力!両想いのおまじない 恋愛のおまじない
―メールが来るおまじない―
先ほどの「51」がここでもまた出てきました。やはりこの数字には強力なパワーが込められているのでしょう。
好きな人の登録番号を「51」に設定した上で、先述にある「5151メール」を送ってみるとさらなる効果が期待できるかもしれませんね。
3日間は我慢するおまじない
好きな人のメールアドレスを紙に書いて、それを小さく折り畳みます。 折り畳んだ紙を左手で握り、「たよりなきひとわするるべからず」と呪文を唱えます。 呪文を唱えたら紙を右手に持ち替えて握り、今度は「おあいにくさま」と呪文を唱えます。
おまじないが終わったら、メールアドレスを書いた紙を捨てます。
おまじないをした後3日間、絶対に自分から彼へ連絡をしないでください。 顔を合わせることがあっても、自分からは絶対に話し掛けてはいけません。 挨拶も、自分からではなく彼からしてくるのを待ちます。
出典 好きな人からメールが来るおまじない
これはなかなか本格的なおまじないかもしれませんね。
このおまじないをした後、3日間は挨拶をしない、連絡をしないというのがポイントでしょう。
むしろ呪文やら何やらしなくても、3日間も連絡しなかったり、挨拶もしなかったりすれば、相手が気になって連絡してくることが多いので、少し距離をおくというだけでもメールが来るかもしれませんね。
好きな人からメールがくるおまじないを試してみる
いかがでしょうか。
おまじないというのはジンクスであり、願掛けです。つまり100%効果があるわけではないので、熱心になり過ぎないようにしましょう。
あくまでも自分に自信をもつ手段の1つとして活用するのがスマートだと言えます。
それに時間をかけるよりも、少しでもコミュニケーションをとったり、自分磨きをしたほうがよっぽど効果が期待できるものですので、そのバランスを間違えないように気をつけましょうね。