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本命の彼女になる方法7つ

 
本命の彼女になりたい・・・と悩む女性がたくさんいます。

日々努力をしているけれども本命の彼女になれる気がしない、どうやって本命の彼女になればいいのかわからない、と人によっては様々な思いを抱えているものです。

そこで今回は本命の彼女になる方法をご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

きっと今後につながるヒントになるはずです。

本命の彼女になるには

 

マジメな態度をみせる

 

遊び相手として選ばれてしまう人の特徴として、夜中に平気で出歩いたり、将来を全く考えず能天気に生きてる人、また生活スタイルがだらしない人だと、本命にしたくないと思われてしまい、遊び相手として見られてしまう可能性が高くなります。

本命になりたければ、規則正しい生活を送り、また自分の今やるべき事をしっかり見据えて生きてください。

そうする事で、「この子は遊びとかしなそうだな」と一目置かれ、本命になれる確率が高くなるでしょう。

 

自分の意見をしっかり相手に伝える

 

相手に合わせすぎてしまう人は、“都合の良い女”になりがちです。

相手が会いたい時に合わせてくれるし、連絡を返さなくても文句も言わない。遊ぶ場所も相手の行きたいところに合わせる。

そういう人は、男の人にとっては大変都合が良く、セカンドにされがちです。

本命になりたければ、自分の思っている事をしっかり相手に伝えましょう。

どんなに好きだからと言って、「今日会える?」と聞かれも、予定や仕事があれば「今日は無理」と断り、また、メールやLINEの折り返しの電話が遅ければ、「ちょっと遅くない?」と怒る事も肝心です。

合わせすぎてしまうのは本命になりたければ厳禁です。

一度メールもLINE(ライン)も断って距離を置く

 
あなたが、“好き好き!”と言ってくれている事に安心して、本気で付き合わない男性もいます。

なので、本命になりたければ、一度彼と距離を置く事をお勧めします。

メールやLINEも今まではすぐに返信していた人は、3日くらい返さないというのもお勧め。

いつも好きって言ってくれてた子が急に目の前からいなくなると、結構寂しいものです。

また男性は狩猟民族。自分になびかない子ほど落としたい生き物です。

なので、自分からばかりアタックしてGETしようと思わず、押しても駄目なら引いてみろ作戦を取ってみてください。
 

胃袋をつかむ

 
古典的な方法ですが、男性の胃袋を掴むことはいつの時代でも有効です。本命の相手に、料理が出来ることをアピールするチャンスにもなります。

日ごろから料理の腕を磨いて、いざという時に美味しい料理を振る舞えるようにしましょう。

フレンチやイタリアンなど難しい料理を作る必要はありません。簡単で美味しい家庭料理が、サッと作れるということが重要です。

意外と家庭的なんだなと、あなたを見直してくれること間違いなしでしょう。
 

本命の相手の相談役になる

 
相談役といっても、自分の意見を言ってはいけません。相談役をするときのポイントは、ひたすら相手の話を聞いてあげることです。

人は話をしていくうちに、自分の中で整理がついて解決法などが見つかるかる場合があります。下手にアドバイスするより、聞き手に専念しましょう。

まずは、頼れる相手になることで、彼との距離を縮める作戦に出てみましょう。

アプローチはほとほどにする

 
本命になりたいからといって、積極的にアプローチしすぎると男性は逃げていってしまうものです。

猫のように甘えるときは甘える、離れるときは離れるという作戦を取ってみましょう。

「あいつ最近どうしてるかな?」と相手が思ってくれればこっちのものです。

男性の本能として、逃げるものは追いたくなります。男性の狩猟本能を目覚めさせ、本命の彼女を目指しましょう。
 

ギャップを見せる

 
人は意外な部分に惹かれたりします。

いつも取り繕って、表面的な美しい部分ばかり見せていても本命にはなれません。

あまり美しい例ではありませんが、飲み会で飲み過ぎて、道端で吐いたのを介抱してもらったのが切っ掛けで、彼女になったということもあります。

人は意外性やインパクトで恋に落ちることがあります。

女友だちから昇格するには、他の人と違う意外性やインパクトを相手に与えることで、本命の道が開けるかもれません。

でも、インパクトの与え過ぎには注意して下さいね。相手が驚いて逃げて行ってしまうかもしれませんので。
 

男性の本命の彼女への態度

 

彼女への接し方の中に気遣いが多い

 
男性は本命の彼女のことを大切にしたい、好きでいてもらいたいという気持ちを持っています。

仮に色んな女性に対して優しい男性の場合は、本命に対してはそこに「気遣い」がプラスされます。

下心を向けている女性、遊び相手だと思っている女性に対しては、優しさの中に気遣いがないということ。

例えば女性に対して優しく見えるようにと、手を繋ぐことが多い男性。

色んな女性に対して同じ行動をするかもしれませんが、本命の彼女には、車道側を交換したり、人目が気になる場所ではあえて繋がない、手が冷たかったら手袋を貸してあげるなど、そこに気遣いの態度が見られます。

ただ「落としたい」と思っているだけの女性に対しては、そこまで気が回らず、キュンとさせよう、好きにならせようと必死な行動が多くなるため、気遣いが少ないのです。

「寒い?」「楽しんでる?」と彼女のことを常に気遣って行動してくれる男性は、あなたが本命の彼女だと思っていることでしょう。

プライドばかりを優先しない

 
本命の彼女に対して、意地を張り続けたり、言い合いになったりすることは、男性の中であまり良いものとしません。

その一つの喧嘩によって彼女が離れていったり、自分のことを嫌いになられてしまっては、関係が終わってしまう可能性が考えられ、それだけは避けたいと思っているため、自分のプライドを高く持つ男性はいないのです。

態度として分かることは、仮に言い合いに近い状態になると、すぐに謝ってくる。

ご機嫌をとろうとしてプレゼントを渡してくるといった行動が分かりやすいでしょう。

本命の彼女のことを失わないために、プライドを捨てている男性は多く、変に喧嘩を長引かせたり、無視したりといった行動はとらないのです。

「ごめん」「自分が悪かった」「○○するから許して」と、下手に出てくる態度が見られたら、本命である可能性が高いと言えるでしょう。
 

どんな些細なことでも「男」を出そうとする

 
本命の彼女にとっての自分は「カッコいい男」でありたいと思うのが本音です。

いつまでも好きでいて欲しい、いつまでもカッコいいと思われたいという気持ちを持っている為、些細なことでも「男」を出そうとします。

例えばどこかお店に行った際には「俺が出すよ」と会計になると全て彼が支払ってくれる。

女性が気遣って「私もたまには出すよ」と言い出しても、「分かった」とは言わず払わせません。

本命の彼女には、男を見せる為のプライドだけはとても高く、カッコいい男であることを行動で表すことが多いのです。

そのため、「今日は割り勘ね」「たまに奢ってよ」という発言があったら、それは本命ではない証拠になります。

かっこ悪いと思われても問題ない相手、好きでいて欲しいと願わない相手だから、男らしくいることにこだわらないのです。

彼女の都合に合わせてくれる

 
基本的に、男性は恋愛において主導権を握りたいと思う人が多いですが、相手が本命の彼女になれば、彼女に合わせることが多い男に変わります。

遊び相手だったり都合の良い相手だった場合には、「今日空いてる?」と聞いて都合がつかなければ「じゃ、またそのうち連絡するね」と、自分からの提案や誘いを待つように相手に指示します。

逆に相手が本命彼女の場合は、都合がつかない時「○○はいつなら空いてる?」と彼女の都合を聞きます。

会えるためなら自分が都合をあわせようとするのは、本命彼女であり、そこまでしてでも会いたいと思う相手だからこそ。

多少無理してでも彼女の都合に合わせれば、会いたいという気持ちを解消することができるからです。

彼女の都合に合わせてくれる彼氏、「またいつかね」と曖昧にしない彼氏であれば、自分は本命彼女である可能性が高いです。
 

本命の彼女になる方法を見極める

 
いかがでしょうか。

本命の彼女になりたいのなら、好きな人のキャラクターをしっかり把握しておくことが必要不可欠でしょう。

いくら効果的だといっても、相手の考え方や性格に反したものであればまったくの逆効果になりますし、もしかしたら避けられてしまうようになってしまうかもしれません。

本気で本命の彼女になりたいのなら、まずは相手をよく知ること。そして今回ご紹介したことをベースに、アプローチを組み立てていきましょう。

きっといつの間にかあなたが気になるようになるはずですよ。

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