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スキンシップを使う彼氏への甘え方6つ

スキンシップを使った彼氏への甘え方がわからない・・・、甘え方はわかるけれども、恥ずかしくて勇気がでない・・・なんて状況になっていないでしょうか。

スキンシップというのは、お互いの仲を深めるきっかけになるだけでなく、触れ合うことで幸せな気持ちになることができます。

なので、積極的にスキンシップをはかっていきたいものです。

そこで今回はスキンシップを使う彼氏への甘え方をご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

スキンシップを使う彼氏への甘え方

 

頭を肩に乗せる

 
公園のベンチや自宅でのソファ等、二人が横に並んで座る機会は多々あると思います。

そのときに、二人の距離を縮めて彼の肩に頭を乗せてください。

身体を預けている自分自身も甘える感覚になりますし、彼の方も彼女を支える構図ができます。

タイミングが良ければ、そのまま頭をなでてくれることもあり、最高のシチュエーションです。

彼女の方が身長が高い場合は難しいですが、同じくらいであれば、椅子に浅く座る等して調整してみてください。
 

腕を組むときに一瞬だけ強くしがみつく

 
カップルが一緒に歩くとき、手を繋いだり、腕を組んだりしますよね。

これからの季節、寒くなるとより良いのですが、腕を組んで歩いているときに、一瞬だけ彼の腕をしがみつくように抱きしめます。

彼がどうしたの?という反応をすると思いますので、そこで恥ずかしそうに、微笑んでみてください。

このようなスキンシップを図ることで、恋人らしさを感じることができると共に、

「一体なんなんだ!」とふざけあう雰囲気になれますので、普段こういったことをしない方にもオススメです。

人がたくさんいるところでは恥ずかしいと思うので、夜の帰り道などで挑戦すると、表情も隠せていいでしょう。

わがままを言いながら服の裾をつかむ

 
常に彼の要望を叶えているとしたら、彼にとっては刺激がないし、彼女も愛されている自信がなくなってしまいませんか?

たまには買い物に一緒についてきてもらったり、簡単なデザートをおねだりしたり、わがままを言ってみてください。

男性は好きな女性を幸せにしてあげたい、自分だからできることがあると思いたい人種です。

あくまでも彼を困らせない程度に駄々をこねて、「しょうがないヤツだな」と思わせてあげましょう。

しかし、やりすぎるとわがままな人だと思われてしまい、別れに繋がることもあります。

彼との信頼関係や許容範囲はどこまでなのかをしっかり見極めてから、実行してください。
 

歩いている時後ろから手をつなぐ

 
彼に上手に甘えるためのスキンシップは、出来るだけ自然に行う事が重要です。

彼とのデートでは、手をつないで歩きたいと願う女性も多いでしょう。

彼と自然に手をつなぐ最も簡単な方法は、例えばデートの初めに、今日はよろしくね!と手を差し出す行為が、実は手をつなぐための最も良いチャンスなのです。

挨拶という理由付けが、手をつなぐ事の恥ずかしさを緩和してくれるためです。

これでもちょっと恥ずかしいという方の場合は、例えば彼の少し後ろを歩きながら、「ちょっと待って」と彼の手を引いたり、段差のある場所などで手を指し出してみると良いでしょう。

きっと彼氏は自然に自分の手を差しのべてくれるはずです。

乗り物等で座っている時に寄りかかる

 
電車やバスなどの乗り物では、周囲の目を気にして中々甘えのチャンスが無いと思っていませんか?

実は乗り物にに乗っている時にもさりげない甘え方があるのです。

それは、二人が並んで椅子に座っている時です。

この時に彼女は自分の重心を少しだけ彼の方に預ける甘え方です。

周囲の人には決して気づかれないながらも、彼にはしっかりと彼女の重心が自分に掛かっていることが感じ取れる事でしょう。

特に混雑している車内などでは、二人だけの甘い時間にスリルをプラスして一の心地よさを味わう事ができます。
 

彼の腕を引く

 
彼とのスキンシップの中に、ボディタッチがあります。

その取り掛かりとして、彼の腕や洋服の袖口を引くという行為は最もきっかけとして作りやすいスキンシップです。

ごく自然にボディタッチをするきっかけは、彼と二人で歩いている街中などで、興味を引くものを見つけた時です。

まだ付き合いの浅い二人であれば、彼の着ている洋服の袖口を引くというちょっとしたスキンシップ。

もう少し付き合いが深くなってきたら腕を引いてみるという方法もあります。

このように段々と彼を引っ張る範囲を広げたり、引いた直後に自分の体の一部にあたるようにする事で、自然とボディタッチらしくなっていきます。

彼も彼女の自然を装いながらのボディタッチは快く受け入れてくれるでしょう。
 

スキンシップを使う彼氏への甘え方を覚えておこう

 
いかがでしょうか。

スキンシップが苦手だという人はたくさんいることでしょう。

特に女性からだと恥ずかしがってしまったりして、なかなか自分からはスキンシップができないものですよね。

しかし、時には女性からスキンシップをすることで、彼氏をドキッとさせることができますし、あなたも満足感や安心感を得ることができます。

良いことばかりなので、勇気を出してスキンシップをとって彼氏に甘えてみましょう。

とはいっても、やり過ぎてしまうと新鮮さがなくなってしまいますし、逆にうざい!めんどくさい!と思われてしまうかもしれませんので、ほどほどにしておきましょう。

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