あなたは彼女との会話に困った事はありませんか?
彼女と話していても会話が良く途切れてしまい沈黙の時間が流れてしまう事ってありますよね。
沈黙が耐えられる人であれば何のことも無いですが、沈黙が苦手な人の場合、何を話そうと考え始めてしまい益々沈黙してしまう事も少なくありません。
彼女との会話が途切れてしまった時に会話のネタとして使えそうな話題を、彼女と会話する時のネタを読んで、彼女ともっと楽しく会話をしてみましょう。
彼女と会話する時のネタ
占い
彼女との会話が途切れてしまったら占いの話をしてみましょう。
携帯で今日の運勢をその場で調べてもいいですし、出かける前にテレビでやっている占いコーナーを見るのもいいでしょう。
「今日の運勢こんな感じなんだけどいいことあるかな!」「君の運勢を見てあげるよ」等会話に幅を持たせることも出来ますし、占いの場合その日の運勢からその人の一生の運勢まで色々と調べられますから、占いだけでもかなりの会話ができるでしょう。
占いを気にしない人でもこんな風に出ているよと言われれば信じていなくとも少しは気になるものですから極端に嫌がる人もいないのが特徴です。
子供頃のエピソード
彼女との会話が途切れてしまったら小さい頃のエピソードを話題にしてみましょう。
子供の頃どんな子供だったのか聞いてみるといいでしょう。
そしてその当時流行っていた遊びや話題も聞き出して、自分の時はこれが流行ってたとか、自分の所も同じものが流行ってた等、会話が弾む事でしょう。
年齢にギャップのあるカップルであればお互いのジェネレーションギャップに驚きと笑いが起こる事間違いありません。
誰でも子供の頃はありますから、この話題はどの年代の人にしても楽しく会話が出来るのが特徴です。
出身地に付いて聞いてみる
彼女との会話が途切れてしまったら、出身地に付いて聞いてみるといいでしょう。
お互いに出身地が違うのであれば地元はどんな所か聞いてみましょう。
彼女自身をよく知るためにもその出身地はどんな風習や風土があるのかを知る事で、彼女がどんな環境でどのように育ってきたかを知る事が出来るのです。
そして、彼女の出身地に対して自分が持っているイメージと彼女が実際に育ってきた生の声を聞く事でその土地のイメージも変わるかもしれません。
例えば、大阪の人はたこ焼きが好きだと聞いていたけど、嫌いな人もいるとか、阪神ファンばかりだと思ったら巨人ファンもいる等新たな発見があるかもしれません。
食べ物の話し
彼女と会話が途切れてしまったら、食べ物の話をしましょう。
食は人間だれしもがするものですから、食の話題は世界共通です。
こんなおいしい物があるらしい、最近こんな料理が流行っているみたい等食べ物に関する話題をしてみましょう。
彼女の好き嫌いを聞いてみたり、自分が食べた美味し料理でもいいです。
そんな会話をしていると、今度こんなお店に行ってみよう、行ってみたいと会話は尽きる事はありません。
そして、その会話に出た店に行く事でデート中何が食べたいか彼女に聞くまでも無く「それなら今日は〇〇に行こう」とスムーズにデートを進める事もできます。
食に興味の無い人でも、興味の無い人はどんなものを食べているのか興味を持つ事で相手への理解も深まります。
時事ニュース
彼女との会話が途切れてしまったら、時事ニュースの話題をしてみましょう。
ニュースと言っても政治、経済等の少し固めの話題でもいいのですが、こんな面白いニュースを見つけたよ等で十分でしょう。
インターネット社会ですから情報に困る事はまずありません。
常に新鮮な情報が日々配信されていますから、そこからピックアップしたニュースを話題に出して見ると言いでしょう。
季節の話題
彼女との会話が途切れてしまったら季節の話題をしてみるといいでしょう。
日本には4季がありますから、4種類の会話を楽しむことが出来ます。
「一番好きな季節はどれ?」「これから夏だけど夏になったらなにがしたい?」等季節に絡めた会話もネタの一つとしてはいいでしょう。
季節ごとに様々なイベントがありますから、そのイベントと絡めて会話を展開していくといいでしょう。
例えば、「これからクリスマスだけど、どうやって過ごそうか」「春になったらあそこの公園の桜が綺麗だからお花見をしよう」等いくらでも話のネタはあります。
彼女と会話するネタはどこにでもあります
いかがでしたか?
彼女との会話が途切れてしまって気まずいと思っても焦らずに考える事でいくらでも話題は転がっています。
その転がっている話題に気付き拾い上げる事で会話が途切れてしまう事を防ぐことが出来るのです。
焦れば焦るほど話題は出てきませんから、一度深呼吸して、ゆっくりと周りを見渡してみましょう。
すると、思わぬ話題が転がっているかもしれません。
とは言え、会話ばかりでもお互い疲れてしまいますから、時には沈黙を楽しむ余裕を持った気持ちも必要なのかもしれません。