肌を白くしたい・・・とあなたは思っていませんか?
透き通るような肌を持っている人は、ほぼ例外なく美白です。
そんな肌を持っていたら、自分に自信を持つことができますし、毎回鏡を見るたびに落ち込むこともありません。
では、どうすれば肌を白くすることができるのでしょう。
そこで今回は肌を白くする方法についてご紹介していきますので、ぜひあなたができることから実践してみてください。
肌を白くする方法
肌を白くする方法1.日焼けしないことは基本中の基本
やはり日焼けしないということが大切だと思います。
首までしっかり日焼け止めを塗りましょう。
日焼け止め効果のある化粧下地でも良いです。
それから腕・手も手袋などをして日焼けしないようにしましょう。
顔だけ白いより、より一層白い印象になります。
白い肌とは、お腹など一年中紫外線が当たらない場所と同じ色になる、という意味です。
日焼け止めは水や汗なので流れにくくするように初めから皮脂を吸収して肌をサラサラに保つ仕組みになっています。
よって、乾燥しやすく、粉っぽくなるので、基本的にSPFの高いものやウォータープルーフのものはクレンジングで落としても落ちにくく肌への負担が大きいので日焼け止め落としを使ったほうがいいです
肌を白くする方法2.サプリメントで美白になる
美白・美肌に一番効果があったのは『高吸収コラーゲン+ビタミンC』のサプリメントでした。
これは従来のコラーゲンよりも3倍も吸収力が良く、一晩飲んで寝ただけで、翌朝の肌の違いに驚きました。
ホントに白く、そしてキメが整うんです。
そして、顔がキュッと引き締まってタルミがなくなる感じ。。。
おかげでマブタも上がって目が大きくなりました。
出典 お肌を白くしたいです。
肌を白くする方法3.正しい洗顔を行う
正しい方法は、
* 肌をこすらず、成分を浸透させるように洗う
* なるべく1回で済ます(メイクが落ちない場合は2回以上も可)
* タオルは柔らかいモノを使い、おさえるように水滴を吸収させるという具合です。
肌をこすると気持ちが良い気がしますが、我慢我慢。
2回以上の洗顔も好ましくはないですね。
ただ、メイクが肌に残ると肌荒れの原因になるので、それを防ぐべく2回以上になることは致し方ないです。
出典 肌を白くするには、スキンケアの基本を欠かさないことが大切!
肌を白くする方法4.食べ物はヨーグルトがおすすめ
乳酸菌ヨーグルトや乳酸菌飲料などを食べたり飲んだりすると色白で美しい美肌になると言われています。
肌が綺麗になる原理は、腸内環境を改善することにありました。
乳酸菌を食べることによってお通じが良くなり、結果活き活きとした素肌が作られるという好循環サイクルが生まれます。
①乳酸菌ヨーグルト等を食べる
↓
②腸が綺麗になる
↓
③便秘解消
↓
④ニキビ、吹き出物が出なくなる
↓
⑤ツヤとハリのある素肌になる
出典 色白になる食べ物とは?
肌を白くする方法5.ストレス対策をする
白い肌を手に入れるためには、ストレスを蓄積させないことも大切です。
精神的なストレスはもちろんですが、便秘や風邪、胃痛など体へのストレスも肌に悪影響を及ぼします。
吹き出物や乾燥などが続くと肌質が悪化して、実年齢以上に老けて見えることもありますし、肌のキメが整っていないと光の反射率が低下するので白い肌とは縁遠くなってしまいます。
ストレスには牛乳を飲むことをお勧めします。
牛乳を飲むことでストレス解消効果があるセロトニンが生成されるので、イライラしがちな方にお勧めです。
また、カルシウムも含まれていますし、寝る前に温めて飲めば安眠効果も期待できます。
出典 憧れの白い肌が簡単に手に入る?!お金をかけずに肌を白くする方法
肌を白くする方法6.ビタミンCの食べ物で美白を目指す
美白に良いとされるビタミンCが豊富に含まれた果物や野菜を多めに摂るよう心がけるのも良いでしょう。
ビタミンCというとレモンが代表格ですが、フルーツであればキウイ、イチゴ、グレープフルーツなどの柑橘類、野菜であればレタスやじゃがいもなど、比較的日頃の食事に加えやすい食べ物もたくさんあります。
出典 肌白くなる方法は?
食べ物はバランスのとれた食事をし、ビタミンCの豊富な物(柑橘類やイチゴ、キウイ、ゴーヤ等)を積極的にとります。
でも1食にキウイ半分くらいプラスで大丈夫です。
ビタミンCは肌を白くするのにとても効果的ですが、その摂取時間には気を付けなければいけません。
ビタミンCですが、摂取時間に気を付けてくださいね。
日焼けし易い日中に摂ると、シミの原因になります。一定以上は、尿と共に排出されるので、寝る前に摂りましょう←寝る前に摂る場合は、カロリーの低いもの。
肌を白くする方法7.保湿も怠らない
きちんと紫外線対策してて、サイクルが整ってれば、そのサイクルに合わせて段々と色は白くなっていきます。
なので今すぐに白!とはならないので、サイクルを整えるために毎日必ず保湿し、気長にケアを続けていきましょう。
肌を保湿しまくり、且つ紫外線対策も徹底することで他にもいいことがあります。
出典 肌を白くする/保つ方法まとめ
肌を白くする方法8.米ぬかパック
米ぬかを大さじ2杯に小麦粉を大さじ1杯をよく混ぜあわせて、大さじ1~2杯のぬるま湯を少しずつ入れてだまにならないようによくかき混ぜたら完成です。
出典 米ぬかを使ったパックのやり方
米ぬかパックは、お風呂で使うのがおすすめです。
化粧や顔の汚れを綺麗に洗顔して落としたら、米ぬかパックを塗りましょう。
薄く伸ばすことができないので、肌の上にある程度乗せたら少しずつ広げるようにしましょう。
顔全体に塗ることができたら、湯船に浸かりながら10分ほど放置して、ぬるま湯で洗い流しましょう。
パックは週に2回ほど、根気よく続けましょう。
出典 米ぬかを使ったパックのやり方
肌を白くする方法9.下着のサイズを見直す
意外な盲点でもあるのが下着です。
きつめの下着をつけ続けていると、刺激だと判断しメラニン色素が発生します。
その結果、色素沈着がおき、茶色い肌が出来上がってしまいます。
下着サイズを見直し、色素沈着の部分に美白効果のあるジェルを塗るようにしましょう。
出典 地黒でも全身の肌を白くする方法は?
肌を白くする方法のまとめ
- 日焼けしないことは基本中の基本
- サプリメントで美白になる
- 正しい洗顔を行う
- 食べ物はヨーグルトがおすすめ
- ストレス対策をする
- ビタミンCの食べ物で美白を目指す
- 保湿も怠らない
- 米ぬかパック
- 下着のサイズを見直す