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女友達を好きになる瞬間9つ

今まで普通の友達だと思っていたのに、急に女友達を好きになってしまった・・・という男性はたくさんいることでしょう。

その好きになる瞬間というのは環境やその人の性格によってさまざまです。

そこで今回は女友達を好きになる瞬間をご紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。

女友達を好きになる瞬間

 

「自分のことをほんとうにわかってくれている」と感じた瞬間

 
男性にとっての女友達は、同性の友人には相談しにくいこと、あるいは相談しても良いアドバイスが期待できないようなことを話せる貴重な存在です。

特に「女性の心理」について、男子は女友達のアドバイスを求めることが多いでしょう。

たとえば、つきあっていた彼女と別れてしまった話をしたとき、男友達なら「また、次を探せばいいよ」という程度の答えしか返ってきません。しかし、女友達なら女性の立場から、適正な助言をしてくれるのです。

そしてそんな時に、「あなたはこんなふうに考えているかもしれないけど、そんなに自分を責める必要はないと思うよ」というようなアドバイスを受けると、男性は「自分のことをほんとうによくわかってくれている」と感じ、「もしかして、この女性が理想のパートナーかも」という意識を持つのです。

女性ならではの繊細な対応を実感した瞬間、「頼りになる友達」から「自分に最適の異性」へと変るといっていいでしょう。
 

女友達の意外な女子力を発見した瞬間

 
女友達は異性とはいえ、あくまでも友達です。ですから、ふだんは異性という意識を持たずに、男性は接しているわけです。

ところが、何かのきっかけで、その友達が意外な女子力の持ち主だと知ると、その瞬間、男性は友達をはっきり異性として認識します。

たとえば、手作りのお弁当を食べて、そのあまりのできばえに驚いた瞬間、あるいは、小さな子どもに「母親」のような接し方をしているのを見た瞬間、その女子力の高さに気づき、女性としての魅力を知るのです。

女友達を好きになる時は涙を見た瞬間

 

男性は女性の涙には弱いものです。

友達としてつきあっている女性が、何かの折に涙を見せると、男性は「友達」ではなく「女性」として意識するようになります。

涙を流す女性には、それだけ男心を動かす力があると言っていいでしょう。特にふだんは明るく快活な女性が、稀に見せる涙にはそうした力があります。

たとえば、いっしょに映画を見に行って、場内が明るくなった時、隣りの女友達が泣いていると、男性は小さなショックを受けます。

「彼女、やっぱり女性だったんだ」というショックです。その瞬間、「友達」を「女性」としてしか認識できなくなってしまうのです。

 

普段とギャップのある服装を見たとき

 

女友達を好きになる瞬間は普段とギャップのある服装を見たときです。
    
普段はオフィスカジュアルや制服、私服を着ている女友達を見ている時に男性は見慣れている姿でもあるので特に何も感じないものです。

しかし、これが結婚式と時のパーティースタイルの服装や花火大会の時などの浴衣姿を見ると、とても女性らしさを感じてしまって、いつもと違う別人に見えてしまいます。

そのようなギャップのある服装をしているときには女友達を好きになる瞬間であると言えます。

また、普段髪を結んでいる女友達がおろしているだけでもギャップを感じて好きになる瞬間で雰囲気が違うのでかわいく見えて好きになってしまいます。

まわりの人がその女友達のことをかわいいと言っているとき

 
女友達を好きになる瞬間はまわりの人がその女友達のことをかわいいと言っている時です。

普段は普通に接している女友達でも、まわりの友人などからかわいいということを聞くとその女友達のことがかわいく見えてきて、かわいく感じた時にはその女友達を好きになっている瞬間であると言えます。
    
自分一人だけはなんとも思っていないことでも、まわりの人が言っていることになってくると人は気になるようになってくるものです。

まわりの基準がかわいいという基準になると自分の基準もかわいいと思えるものとなって、その結果その女友達のこともかわいく感じて好きになってしまいます。
 

自分以外の男性と仲良くしている姿を見たとき

 
女友達を好きになる瞬間は自分以外の男性と仲良くしている姿を見たときです。

普段自分と話している女友達の姿はなんとも思わないのですが、他の男性と楽しく話している姿を見ると、同じような表情をしていても別物に見えてとてもかわいい表情をしていると感じて、私にも同じ表情をして欲しいと思ってしまうようになってしまいます。

その結果、女友達が自分以外の男性と仲良くしている姿は嫉妬心を仰ぐので女友達を好きになる瞬間であると言えます。
 

女友達を好きになる瞬間は母性を感じた時

 
やはり、母親になって子供を大事にするだろうと感じた時、友達から恋愛対象へと変わります。

小さい子供の面倒見が良くて、子供好きだと結婚した時のビジョンがはっきりとして、この人となら結婚したい、お付き合いしたいと感じます。

特に三十代になると、恋人では無く結婚相手、伴侶として相手を見るため、子供は大事な存在になります。子供が欲しいから結婚するという男性も少なくありません。

逆に好きな人が目の前で子供を邪見に扱ったりする場合などはとてもじゃないですが恋愛心も冷めてしまいます。

また、騒ぐ子供を見ても苛々せず、子供だからという余裕を見せてもらえたら家庭を築いた時の安心感などもあり、更に恋愛へと気持ちが動いてしまいます。

女友達に手料理を作ってもらった時

 
自分が好きだと言った物を覚えてもらい、何かのイベントの時相手から手料理を振るってもらえると、この人は自分の事をちゃんと見ていてくれると感じ意識してしまいます。

特にサラリーマンなど家と会社の往復ばかりな場合、このように自分の事を気遣ってくれているという事がわかれば、その人と一緒に居たいと感じます。

手料理しかり、自分の好きなもの、好きな事など、相手にとってはどうでも良い事を知ってもらっている準備してくれているという細やかな気遣いは癒しになります。

自分を特別に扱ってくれているという特別感がまた更に好感触となるでしょう。
 

LINE(ライン)やメール、電話で連絡をとってくれていたのに途中からなくなる

 
毎日連絡をとる、毎日話す相手が突然返事が無くなったりすると相手は意識します。

考える時間が多くなると自然とその考える時間を減らしたいと思い相手を自分の恋人にしたい、そして連絡をとりあいたいと考えます。

毎日連絡をとるのが当たり前ぐらいになった後に取らなくするようにしたら良いですね。

男性の日常に貴女と話す時間を組み込むということを当たり前に出来たら、貴方から連絡が来ない寂しさを他人で埋めるという時間はなかなか難しいです。
 

女友達を好きになるときは突然訪れる

 
いかがでしょうか。

今回は女友達を好きになる瞬間をご紹介しましたが、その時というのは意識するものではなく、突然好きになってしまうものです。

女性がもし男友達に好きになってもらいたいと考えているのであれば、参考にしてみるのもいいかもしれませんね。

一気に関係が深まるきっかけになるはずです。

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