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年下彼女の魅力9つ

年下彼女と年上彼女、あなたはどちらが好みでしょうか。

どちらかといえば男性は年下彼女のほうが好みだという人の方が多いものですよね。

年下の彼女はやっぱり可愛いものです。守ってあげないと!なんて気持ちになってしまいます。

では、なぜ年下彼女は多くの男性を虜にするのでしょうか。

そこで今回は年下彼女の魅力をご紹介しますので、ぜひあなたの意見と一致するかどうか確認しながら最後までご覧ください。

年下彼女の魅力

 

子供っぽくても年下だからかわいい

 
年下の彼女の場合、わがままを言われても、言ってることが子供っぽくても可愛いからいいかと許せてしまうところです。これは自分のが年上だからという思考が働いて心を広く持てるという事です。

これが同い年や年上女性に同じことを言われると、いい歳して何言ってるんだよ、と思ってしまうわけです。

男性は何歳になっても子供だと言われるように女性から見ると精神年齢が低いのです。しかし、年下の女性となると自分よりも子供だと感じるので男性が自分の方が大人だと見栄も張りますし、広い心で許してあげなければと思うものでしょう。

つまり、年下の女性は男性を成長させてくれるというところが魅力なわけですね。
 

自分のいう事に素直に同意してれる

 
年下の彼女は年上の彼を頼りにしています。従って、主導権を握りリードしていくのは彼になりますね。

年下の彼女はもちろん我が儘も言いますが、彼女は彼の生きてきた年数による経験には勝てません。納得のいく理由さえ用意してあげれば彼女は彼に素直に同意してくれます。

この、同い年や年上女性にはない素直さが魅力なのです。

素直に同意してくれるから口論になることもなく、彼も諭すだけで済む上に素直に聞いてくれた彼女を可愛いと感じるのです。
 

世界を広げてあげられる

 
年下ということは、それだけまだ知らないことがたくさんあって経験も少ないです。

彼が知っている、彼女の知らない新しい世界を見せてあげたり、経験させてあげることで彼女の世界も広がり、人としても成長することができます。

年下の彼女は自分の知らない世界に飛び込むことをあなたがいるから恐れません。彼がいるから安心だと感じているのです。

彼はそんな彼女に頼りにされていることに優越感をもち、守ってあげたいと思うものなのです。彼女の世界を作ってあげられる所が年下彼女の魅力なのです。

また、同じ趣味を持つことができればより2人の距離を縮め、良いパートーナーとして歩んでいけるでしょう。

オンでもオフでも彼女を守ってあげられる

 
出会い方にもよりますが、職場や学校での出会いとなればあなたが先輩になります。その間柄が良いということもあるでしょう。彼女であって、後輩という状況です。

プライベートでも職場等でも、年上の自分が彼女の知識や経験不足をカバーして守ってあげられる。

それがさらに彼女への愛情表現や、ポイント稼ぎになる。可愛い彼女の事ですから、困った顔なんかしてたら助けてあげたくなるのは当たり前ですし、それで彼女の顔がパッと晴れたらやりがいを感じるものでしょう。
 

若い分知らない文化を教えてくれる

 
年下と言うことは、自分の知らない最新の文化や情報に精通しているということです。

歳の差があればあるほどに、年上である私たちは彼女と言う身近な存在から世の中の流れを感じることができます。経済や政治とかいった固いものではなく、流行りの曲や話題の芸能人のことならやはり敵いませんよね。

ミドル以上な大人には理解が難しい流行り言葉など、ちょっとした会話のネタになりそうなものは、はやり若い人の方が敏感です。

ワークスキルや人生経験でフォローできることはあっても、この手の話は若い人へご教授を願った方が確実です。

それで彼女との会話が増えるわけですし、普段教えてもらったり助けてもらったりする側の彼女からすれば、こんな事も知らないんですか?といった調子で普段とは逆に彼女が私たちに教える側になれば、彼女も気分が良くなるはずです。
 

なんと言っても年下ということ自体がステータス

 
これに関しては説明不要かもしれません。年下の女性を彼女にすることができたなどは、人から聞かれた時になんとなく気恥ずかしいというか、誇らしいというか、そんな気持ちになるものです。

人によっては年下は面倒だから年上の方が良いなんて言われるかもしれませんが、それはそれでしょう。

年下から見て魅力的に見える男と見てもらえるなんて、男として誇らしいものですよね。

最近は男が年下で、女性が年上の歳の差カップルなんてのも良く聞くようになりましたが、やはり話題として良く聞くのは女性が年下の歳の差カップルです。

その男女関係が成立しただけで、周囲からしたらこの男性はよほど魅力的なものを持っているんだろうな、と思われるはずです。

わがままだけど甘え上手なところ

 
年下ですからやっぱり甘えん坊なところがちらほら垣間見えるものです。

普段サバサバと接してくる癖に、一緒に寝る時手を繋いできたり、歩くときさりげなく腕を絡めてくる仕草が自然にできるものです。

何かものを頼む時、冗談っぽく甘えてきたりするのが魅力です。○○してくれない?お願いします~っとわざと甘えた言い方をしてくるのです。

冗談っぽく甘えてきても年下ですから本当に可愛く感じられるのが年下の彼女の特権でしょう。
 

知らなかったーっと感心するとき

 
多少でも年上だと彼女が知らないことも知っているときがあります。

○○ってどういうことなの?っと彼女が聞いてきたとき、その事を説明すると、へ~そうなんだ!知らなかった!っと目を見開いて感心されたときは男性なら、ドキドキするでしょう。

5才以上年が離れていると、彼女とは過ごした年代が違うから彼女が知らない事も多いはず。

うん、うん。っと自分の話を聞いてくれてる姿は年下の彼女を可愛いと思うでしょう。
 

自分を理解しようとしてくれてるとき

 
例えば年下の彼女が学生で自分が社会人だった場合、または、自分が役職のある立場で彼女が部下だった場合など、お互いの、環境が違い自分の方がはるかに忙しい立場にいるとき、お互いの時間がとれなかったり、こちらが仕事で疲れきってる時にしつこく甘えられたり、グイグイこられると逆に重たくなります。

そんなとき、年下の彼女が我慢して自分の、話を聞いてくれたり、大丈夫だから、仕事がんばってね!などと、元気に振る舞ってくれてる姿を見たとき彼女のいじらしさに胸きゅんになるでしょう。

年下の彼女は同い年や年上にない自然な可愛さがあるからでしょうか、まあ、良いかっという余裕を出させてくれるのです。ワガママを言っても許せてしまうのもこちらのそんな余裕からでしょう。
 

年下彼女の魅力は満載

 
いかがでしょうか。

男性にとっては年下彼女というだけでかなりのアドバンテージがあるものでしょう。そんな年下彼女の魅力は数えきれないほどありますが、実際に付き合ってみると、魅力がたくさんある反面、そうでもない部分も見えているのが現実です。

例えば、甘えられすぎて重くなっている、デートのときは必ずおごるのが当たり前など、年下彼女との付き合い方に疑問を感じるようになってくる人も決して少なくありません。

しかしそれでも、そんなデメリットを払しょくするぐらいの魅力溢れる年下彼女ができた場合には、大切にしてあげて、良い関係を築き上げていくことを心がけていきましょう。

きっと、ますます年下彼女のことが好きになるはずですよ。

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