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夫婦がラブラブであり続ける秘訣4つ

結婚をしてもいつまでもラブラブでいる事って理想ですよね?

普通に生活をしていてもラブラブでいる事も出来るでしょうが、
ラブラブでいるコツを知っていればさらにラブラブになる事間違えなしです!

ラブラブ夫婦になる秘訣を読んでいつまでもラブラブな関係を築きましょう。

ラブラブ夫婦になる秘訣

 

自分の時間を大切にする

休日に、一日中べったりしていないのも仲良し夫婦の特徴です。
それぞれの用事があれば別行動し待ち合わせて食事に行ったり、
夜寝るときも必ず同じ時間に寝なくても「おやすみ」を言ってそれぞれが自分のペースで就寝します。
出典 ラブラブ夫婦がお休みの日にする5つのこと

 

ラブラブ夫婦だからと言って四六時中一緒に居る必要はありません。
逆に自分達の時間を作る事でラブラブな関係が築けています。

どんなに仲の良い夫婦でも四六時中いつも一緒でべったりだと
どちらかが疲れてしまいます。
ですが、疲れたと感じている方は疲れている事を言い出せずに
次第に不満が溜まり、徐々に関係は冷めて行く事があります。

ですから適度に個人の時間を尊重し合う事が大切なのです。

 

必ず挨拶をする

「親しき仲にも礼儀あり」という言葉があるように、相手に対する礼節……とくにあいさつを忘れてはいけません。
とくに夫婦になったのなら、いってらっしゃいのチューや、おかえりのハグなど、

バリエーション豊かなあいさつができますよね。
気持ち良いあいさつができるとモチベーションも上がって、お互いに幸せな気持ちになれますよ。
出典 たった20円でラブラブ!? いますぐマネしたい「夫婦円満の秘訣」3つ

 

挨拶はコミュニケーションを取る上で大切ですよね。
「おはよう」「行ってきます」「行ってらっしゃい」
「ただいま」「おかえりなさい」「おやすみ」

どんなに喧嘩をしてもこれだけを守れば仲のいい夫婦でいられると言われています。

挨拶の声で相手の体調や機嫌もわかりますから
そういった意味でも挨拶は重要でしょう。
夫婦での会話が無くなってしまう事が夫婦仲の悪化にも繋がるので気を付けましょう。

寛容さを持つ事

夫婦の間のことはすべて理屈で解決できるわけではありません。

相手との価値観の違いがどうしても埋められないときも出てきます。
そんな時に相手の価値観をそのまま受け止めることのできる
「寛容さ」が夫婦の愛情を保つ大切な要素になります。

なぜなら、相手を受け入れることのできる「寛容さ」はそのまま、
相手への尊敬の気持ちにつながっているからなのです。
出典 夫婦ラブラブを維持する「妻力」は5つのKが肝

 

夫婦生活で寛容さを持つ事は大切です。
相手のどうしても許せない所、分かり合えない所が出てきます。
そんな時にパートナーと対立するのではなく、受け入れる事も大切です。

そうしてお互い様の精神でお互いの
いい所はもちろん悪い所も含めて受け入れる事がラブラブ夫婦には必要な要素なのではないでしょうか。

 

パートナーを第一に考える

夫と妻として、また父と母として、幸せでセクシーな結婚生活を続けるために必要なことは、
子供よりも何よりも、パートナーを最優先にしてください。
これはなにも、子供の重要度が低いからではなく、夫婦が家庭の中心だからです。
出典 子供ができても、ラブラブな夫婦関係を保つための14のルール(前編)

 

子供が居る家庭の場合パートナーよりも子供を大切にしてしまいがちですが
ラブラブ夫婦はパートナーを優先します。

仲の良い夫婦がいて子供も安心して子育てが出来るのです。
パパ、ママが仲良くしている所を子供は見て育ちます。

仲が悪い夫婦だと、子供も不安になってしまいますので、
子供よりもパートナーを第一に考えましょう。

 

夫婦がラブラブであり続ける秘訣はコミュニケーション

 

ラブラブ夫婦の秘訣いかがでしたか?
喧嘩の無い夫婦がラブラブ夫婦だと思われる人もいますが、
ラブラブ夫婦は喧嘩をしてもすぐ仲直りができる事、
そしてなにより、喧嘩になるタネを作らない事を実践しているのでは無いでしょうか。

何十年も一緒に暮らすのですから、喧嘩も仲違いもしない方が異常です。
しかし、事前にこれは喧嘩になりそうだな、と察知出来れば回避する事は出来ます。
その危険を察知する為に必要なのはやはりコミュニケーションでは無いでしょうか。

日々のコミュニケーションがあるからこそ、喧嘩も小規模で納められ、喧嘩の回数も少ない。
そして、コミュニケーションを取っているからラブラブでいられる。
ラブラブ夫婦の秘訣はコミュニケーションなのです。

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